久しぶりに前職の同期くら連絡があった
同期とはいっても年上

色々な意味で互いに気を遣いながらの間柄でして
無事に新しい一歩を踏みすようで

嬉しい様な悲しい様な
何故にそこへと…感じてならない
それが性なのか?と

かと謂う私もそれが性なのか…
とは思わない様にした

何故ならば、私程度のニンゲンは山程いる

私の信念心情では飯は喰っていけないと身を持って体感
この在り方はお客様に失礼なのだと

私の身勝手で捻じ曲がり偏った見立ては通用しないのだ

この生き方しかしないのだから戻る訳にはいかないのだ
この生き方を生かせる場ナンテナイのは承知の上

変えた結果がこれなのだから
諦めず腐らず己の道を