1日が白々しく終わりを告げようとしている
このままではいけない
と、想いつつ前に進んでない自身に嫌気やら腹立ちやら苛立ちやら憎悪感やら何やらで 頭の中が可笑しくなっとります

番人受けなんて要らない
求められる場で最大限に活きる
例えばそこが狭く際どい場であっても

八方美人は嘘だ 必ず見えない部分がある
そこを隠して迄美しい様を演じ無くてはならないなら初めから出せるモンだして受け入れられるかを観た方が余程マシ

ありのままの姿♪ 見せましょうよ