潮時が来た…ってもっと前から解っていた好きと謂う想いだけでやって来た
しかし、それではやってはいけない
ホウレンソウを社長に直にする風習が無い
それ以前にホウレンソウは得意では無い
この仕事は価値創造の世界
如何にお客様から情報を得て与え契約を勝ち取る それを日々考えて生活をする 自身が作ったこの世界が間違いなのは解る
しかし、この世界を受けいてくれるお客様がいる それを支えにやって来た しかし万人に受ける訳では無い
故に、先輩に想いを吐露し確認をする様にしている 何故社長に相談し無いかと聞かれると…困る
余りにも感覚が違うからとしか言い様が無い 感覚が大きく違う相手と話すのは骨が折れる しかし相手は雇用主
その雇用主に無視をされている以上…ここで決めるしか無い
好きでは仕事は出来ない
仕事を好きになるしかない
再度確認が出来て良かった