私の人生道はまだまだ長く険しく厳しいモノになりそうだ

好き好んでこの道を選んでいるつもりは毛頭にゃ しかし、誰かがこの道を通り後世に引き継がねばならぬ

ヒトは誰しも踏み入れた事の無いセカイに飛込むのは怖い…かと謂う私自身怖い

が、この獣道 茨道 砂利道 泥濘だらけの道…今は誰もが通らない道だが、そこを私の手によって整地出来れば万人が通るミチとなる

先駆者となれ 成長の糧となれ
何時だって、パイオニアな生き方は煙たかけ厄介者扱い気違い扱い無法者扱いされる

それはそれでイイ
そのレベルのヒトと付き合ってもテメエの成長には繋がらないんでね

成長こそが生きる楽しさを生み出す薬 也