商社の営業マンから取締役になった団塊世代。営業マンの頃はネクタイは使い捨て、営業先の方や上司からは下の名前でちゃん付けで呼ばれてた。何となくそう呼ばれてるパパが好きだった。子供の頃、夜21時にパパが家にいることは珍しく、土曜日か日曜日にしか顔を見ない働くパパ。
ゴルフが趣味で土日の打ちっ放しはついて行った。私はジュースを飲みたいから。打ちっ放しに置いてあるジュースはビンの自販機。大好きだったな。アンバサ?
部下や営業先の人と一緒に帰宅、泊まらせ
そういった日の朝ごはんは旅館の朝ごはんメニュー。ママ頑張ってました。
私に彼ができると凄い心配して、パパに内緒な事になったり。私はとにかく家に帰ろうと午前様になったことがあり。そんな私にパパは、朝帰りするなら昼間に帰りなさい。と。懐かしいな。
名古屋に単身赴任の辞令が出た時には嫌で酔っ払い、前歯折ってたな。
まだまだたくさんパパの思い出があるけど
。
何となく書いてみたくなりました。
とにかくパパは絶対に大丈夫‼️