【ネットボールルール説明】第1回:オフサイド
今日はルールのご紹介☆
記念すべき第1回目は
「オフサイド」
サッカーのオフサイドとは意味が違うよ。
ネットボールのオフサイドは、
ポジションで動ける範囲を超えてしまったときの反則です。
超えた地点から、相手ボールになります。

上の図で、各ポジションの動ける範囲を示してます。右に攻めてるときのね。
例えばGKだったら、動ける範囲は①と②なので、③に入ってしまった時がオフサイドです。
7人それぞれ動く範囲が違うから、
自分の動ける範囲を一人ひとり、
しっかり把握し、有効に使います。
例えば、Cは、なるべく円のぎりぎりのところでパスをもらえば、
ディフェンスがパスの邪魔をできないので、
ゴール下へのパスが出しやすいです。

こんな風に。
自分が動ける範囲を、
線を見なくてもわかるくらいになるといいですね~☆
記念すべき第1回目は
「オフサイド」
サッカーのオフサイドとは意味が違うよ。
ネットボールのオフサイドは、
ポジションで動ける範囲を超えてしまったときの反則です。
超えた地点から、相手ボールになります。

上の図で、各ポジションの動ける範囲を示してます。右に攻めてるときのね。
例えばGKだったら、動ける範囲は①と②なので、③に入ってしまった時がオフサイドです。
7人それぞれ動く範囲が違うから、
自分の動ける範囲を一人ひとり、
しっかり把握し、有効に使います。
例えば、Cは、なるべく円のぎりぎりのところでパスをもらえば、
ディフェンスがパスの邪魔をできないので、
ゴール下へのパスが出しやすいです。

こんな風に。
自分が動ける範囲を、
線を見なくてもわかるくらいになるといいですね~☆