サワディカップ!!!
留学AGENTも自分でも自信のある粘り強さで12年間営んでおります。
当初、開業前は、人生心機一転、ギリホリ(ワーホリ)行くか、色々なAGENTを回った記憶があります。
大概の大手で見せられる動画は大学生がにゃんにゃんみんなで戯れている動画ばかり。
ストイックなイメージを感じない。むしろ、心機一転するには10代・20代の頃にスパルタな社会人生活を送ってきた俺からすると、
「社会も知らない、大学生とは一緒に居られねえ」という感情が浮かびました。
そこで、ムエタイで自身の魂を錬磨しながら英語を習うという選択肢を選びました。
Q・何故ムエタイ?
A・ムエタイの練習生はほとんど欧米人です。そこでの公用語は英語だったのも理由の一つです。
彼らの母国での生活や仕事を聞いたり、ムエタイ修行に至った経緯などもよく話したりしてました。
後は、日本人が舐められたくないという気持ちで、日本の国旗を背負って、中高の部活でも頑張った事がないくらい頑張りました。
勿論、日本人は一人もいない環境でした。当時は。
海外留学なので、むしろ日本人は求めなかったです。母国に帰れば沢山いますからw
彼も、アジア係イギリス人
座学の英語とムエタイのチームメイトと話す本当の日常英会話
彼はサンディエゴ出身の先生です。プロゴルファーで、たまに打ちっぱなしなども一緒に行きましたね。
この掛け合わせは、ぐんぐん英語力伸びます!本当に話したいと思う事。
だから、今のサービスって半分ビジネスと思想の半分ですが、
英語の留学をしているのに、日本に日本語や通訳を求めてLINEをしてくる人に一言。
そこを何とか調べて解決することが語学留学じゃないですか?
最近の風潮でサポートデスクとかは設けてますが、あくまでも緊急時です。
俺は、日本人に足りないものって、「気合と世界観」だと思ってます。閉塞社会から抜け出し、外から日本をみて欲しい。
それには、ムエタイ留学は一番感じるものだと思います。
「群れから外れることにビビり過ぎ」と思います。
これは、大学生の時のバックパッカーの時のエジプトの写真です。
当時、タイに居ながら、どっか面白い国ないかと、そのまま、「地球の歩き方」伊勢丹で一冊買って、
その情報だけで単身で行きました。
その時にはじめて、エジプトって「イスラム教」なんだって、知りました。
結局1カ月近く、未熟な英語でも何とか伝えて滞在してましたね!
何か聞きたくても、LINEも勿論ないし、ネットカフェで超時差のメールの確認だけくらいでしたね。
何が言いたいか??
ちょっと、甘ったれすぎた経験は後に残らない価値です。
私たちは、顧客の将来の達成感や成長を見守る教育組織です。
根本はここですので、是非「価値ある経験」と帰国した際に思えるよう尽力致します。
Be The Change を応援します🥋
ただ、勿論、最高のサービス満点体制の留学も今は催行してますので、是非とも
お待ちしてます!これも、こういう留学がいいという方には是非ご体験してください。
こちらも、目的がはっきりしていたら全然いいと思います。