私、うちの子が産まれてしばらくの間、よく名前を間違えて呼んでいました。
最近は少なくなりましたけど。
何回か書いたこともありますが、
去年の夏に亡くなった犬がいるんですが
彼の名前を我が子に向かって呼んでしまう私w
似ても似つかない名前なんだけどね。
私にとっては、犬も我が子もすごーくかけがえのない存在で
いろいろ話しかけたりするタイミングが
犬に話しかけてた時と同じだったりする時に
よく間違えてました。
たとえば。
「ミルク飲もうね、○○」
の時とか。
うちの犬にもミルクをあげていました。
心臓病で食欲がなかったりした時に、
栄養分が豊富な山羊ミルクをよくあげてたんですよねー。
まあ、同じセリフを言っていたわけです。
同じセリフ、
そう、この時によく間違えてます。
今となっては犬が逝ってしまったことをこうやって書けるけど。
この子が産まれたことで書けるようになったんだろうなあ。
しばらくは悲しくて悲しくて仕方なかった。
でも入れ替わりで逝ってしまい、この子がやって来た。
犬と赤ちゃん。
彼らは顔を合わせてないけど、私のお腹の中にいるとき
確かに何日間か一緒に過ごしたことがあったよね。
本当はもっと共存してみたかったね……。
平成22年の夏の出来事。
名前を間違えてしまうことによって今、
こうやって私の中で犬が生きてくれているような気がして嬉しい。
ほんとにほんとに家族だったしなー。
今も、姿は見えないけどそのへんで見守ってくれてるような気がしてならんのよねー。
だから今も毎日、お骨に向かって
「今日もありがとう」って言ってます。
赤ちゃんって時々、「どこ見てるの?」っていう時、ないですかね?
うちの子は結構、多いです。
犬のお骨を置いてある棚のほうを見てはニコーって笑ってることが多くて、
私らには見えてないものが見えるのかなあ?なんて思ったりしますが、
これは私ら夫婦の勝手な想像であって
もしかしたら光と影とか、そういうの見て笑ったりしてるんだろうな、きっと。
犬と一緒に生活した経験が、
今、育児にすごく役立っていたりしますよ。
いやほんとに。
ちなみに、おまえ、アホか?ってほどの勘違い愛犬家とは違いますので。(と思います)
で、今、うちの子の知能は彼(犬)より下だと思います(・∀・)
名前を呼べばわかるくらい?
「ミ・ル・ク」や「お父さん」や「ねんね」
という言葉は多分、まだうちの子にはわかりませんからねw
いったい、乳児はいつごろ犬の知能を追い越すのかしら。