娘の40度超えの熱を看病しながら過ごすことになった11月の頭でした。
10月26日から鼻水を出していたので、嫁がかかりつけの病院が休みだったので違う病院に連れて行きました。
そこで処方された薬は、鼻水、咳を止める薬。解熱剤、抗生物質でした。
正直、抗生物質を見たときに「えっ。鼻水だけなのになんで出すの?」と不安を覚えてはいたのですが、医者が出すものだし問題は無い範囲なんだろうと思っていました。
しかし、問題は残りの2つの薬でした。
素人の俺には判断ができませんでした。かかりつけの病院の先生から高校生の頃から色々教えてもらっていたのですが、薬の名前を見ただけでは問題のある薬という判断は出来ませんでした。
この薬のせいで副作用で治りが遅くなっています。
鼻水、咳を止める薬に書かれていた薬名は聞いたことがなかったんですが、後でかかりつけの病院に行って知ることになるんです。
「これ、ステロイドが入ってるよ。赤ちゃんにこんな強い、副作用の強い薬出すなんて最悪だね」と言われました。
10月29日から発熱が始まり、解熱剤も飲ませました。
しかし、これも問題がありました。
「1日3回?やばいね。解熱剤を1日3回も、赤ちゃんに飲ませるなんてありえないから。」
本当にショックでした。
今後は、かかりつけの病院以外のものはきちんと勉強してから与えようと思います。
かかりつけの先生に言われたのは「もう、ここ以外ではあまり見てもらうな。1日ぐらいの発熱でうろたえるな。
他の人より勉強してるんだから、大丈夫!緊急性があるかないか判断ぐらいできるだろう?次の日の朝一で来れば問題ないから!」と言われ少し冷静さが欠けていた事に反省。
41度の熱で魘されている娘を見たときに不安で仕方なかったんです。
その後、11月3日までの6日間熱を出し続けた娘。
診断結果は突発性発疹でした。
いや、それは納得していました。多分そうだろう!と思っていました。
この病気について知らない人のためにブログに残そうと思います。
突発性発疹
・ヒトヘルペス6型、7型により感染。
この感染源の主は家族となります。親の唾液により感染することが多いです。後は既に治った子供からもらうこともあります。
潜伏期間は10日〜14日。
症状は38度〜39度の発熱。
鼻水、咳はほんの少し確認できます。
発熱の日数は3日〜4日で収まり、熱が引いていきながら発疹を全身(特にお腹、背中はひどくなります)
発疹自体は痒みなどは出ないことが多いですが、出る子供もいるそうです。
発疹は2日〜3日で自然に消えていきます。
痕になることは無いです。
ヒトヘルペス6型は生後6ヶ月〜1歳にかけてなりやすいです。しかし、一度なると抗体を持ちます。もし、もう一度なるとしたら今度は7型と言うことになります。
自分の子供は鼻水から始まり、3日後に発熱。
38.5度昼間あり、夜中には41度に達しました。
2日目〜4日目まで40度のままでした。
5日目は最高温度は39度
6日目もほぼ38.8度
7日目の本日は37度
でも問題なのは何度?ではなく日数です。
5日以上も発熱が続く場合、問題ありです。
子供の観察はかなり重要。
まず、発熱で疑う病気ですが…。
・突発性発疹
・手足口病
・インフルエンザウイルス
・川崎病
・RSウイルス
などです。
あくまでも俺の知識ですので…。医者ではないですから参考程度にしてください。
・突発性湿疹の特徴
38度〜40度近い発熱
鼻水、咳は伴うが酷いほどではない。
食欲も少し落ちているが、そのわりには元気
ぐったりもしない。
・手足口病
発病も数日前から機嫌が悪くなる。
38度台の発熱。
手足に水疱が出来てくる
この水疱が確認出来たら手足口病です。
・川崎病
38度〜40度近い熱が5日以上続く
目が充血してくる。
BCGをした部分が膨れ上がり、真っ赤に腫れあがる。
口元が爛れてくる、舌が苺みたいに真っ赤になりぶつぶつが確認出来る。
ぐったりしている。
この川崎病の場合は、かなり危険です。後遺症が出ると困るのですぐに病院に。
・RSウイルス
38度〜39度の発熱、鼻水、咳
普通の風邪の症状で8日〜15日で治る。
このウイルスの怖いところは25%〜40%は気管支炎、肺炎の兆候が出るところです。
最悪は入院が必要となります。
・インフルエンザ
我々大人と同じです。鼻水から始まり、37度の熱が半日ぐらい続き一気に39度台跳ね上がります。
その時の鼻水の量と熱の跳ね上がり方は大人でも苦しいぐらいです。水分補給が相当重要。
ちなみに37度台の熱が始まったところからインフルエンザは人から人に移す能力を持っています。
この37度台に気が付かず、会社、学校に行くため流行してしまう。
子供の病気の特徴をあまり知らなかったので今回かなり勉強になりました。知らなかったことを書いていきます。
子供の熱は2層式。朝は熱が無く、昼寝をして起きる2時〜5時頃から熱が上がりだし、21時頃にマックスを迎え夜中3時ごろから熱が引いていく。
これが、2層式ではなく常に熱が出っぱなしで5日以上は危険ということです。
座薬の効果は6時間前後、最大で1度下げる。
基本は38.5度以上で使うかどうか検討します。
ちなみにインフルエンザの疑いがある場合は使わないほうが良いです。インフルエンザ脳症などのリスクを上げることがある。
なお、突発性発疹の場合も菌が減ってくる発熱後3日ぐらい経過しないと使ってもあまり効果が出ない。
子供が寝れていない。などしているなら使うのも良いと思いますが解熱剤はあまりおすすめ出来ません。
特に、熱が出始めの頃は使わないほうが良いです。
俺は39度以上で、子供の様子を見て決めます。
嫁に言い続けたのは、水分補給。普段は甘いのばかり飲ませることはありませんが、お茶や白湯だと飲みが悪いので具合が悪いときは仕方ないのでポカリ、リンゴジュースを飲ませました。
子供の病気を見つけるのは医者の役割ですが、医者に的確に子供の症状を伝えなければ先生も見落とすことはあります。
気になる所は、メモをとり、的確に伝えると先生も理解してくれると思います。
親として、出来ることは子供が治るまで面倒を夫婦で見ること!だと思います。
仕事しながら、子供の面倒をみて、病院に連れて行くのはかなり辛いですし、睡眠時間もないまま働いているので自分の体調問題もありますが、ここは親なら頑張るしかないですね!
父親が抱っこすると、安定感があるのか安心するのか、泣き止むケースが今回多かったです。
しかし、本音は疲れたw
長かったな。でも、まだ完治してないから。
完治して、またイタズラしまくる娘になるように祈るばかりですね。