日々楽しく過ごしております。
スタジオに引きこもりが多いYUです。

機材に囲まれて過ごすスタジオの中にいる時間は幸せですね。

3連休の中日にレコーディングが行われました。

今回のレコーディングに掲げた目標は市販のCDと変わらない音質。
数年前に言われたことがあります。「どんなに頑張っても宅録でプロのサウンドは出ない。」
もちろん、プロのサウンドには届かないのはわかってますが、それでも俺やメンバーの持っている機材をフルに使えば、市販のCDと変わらない音質に近づけるとは思うんです。

それが叶わなくてもメンバーの理想の音になっているなら、それはエンジニアとしては立派なことかと思うんですよ。


ドラムには前回のブログでも話した通り俺ではなく他のエンジニアさんを立てましたが、思っていた以上の効果はなかったです。
正直、計画としては失敗してます。←かといって音が悪いわけじゃない。

まあ、次からは俺がやります。
メンバーの理想の音を少なからずはどのエンジニアさんより知ってるわけですから。←それなら最初からやれ!と思う方もいらっしゃるでしょうが…(ー∀ー;)

いや、自信がなかったんだよ。
本当に独学だったからさ。

俺の録る音よりお金貰ってたくさんの方をレコーディングしてる人の方が音が良いはず!って思ってたんです。
大差がなかったってわかって個人的には良かったですし、自信にもなりました。

家に帰ってから足りない音やミスした部分の補正を打ち込み、オーディオ編集をした結果。
ドラムの音は個人的には満足(編集した音に対して)するレベルにはなりましたが本人は、どうだったんでしょうか?
聞いてません。きっと満足してるさ。(笑)


ベースレコーディングには、ベース→AVALON V5

AVALON V5 Reamp→エフェクター類→Sans amp
と二つの音を同時に録りました。

これは普段の音も最高に良いのですが、どうしても歪ませた時に欠けてしまう音域、そして低音域の安定を狙うためにAVALON V5でも録りました。
録った音はアンプシュミレーターでアンペグを使用しております。

この二つの音をバランスとって、使う感じですね。

ギターには、ライン録りとマイク録り。
{C01CD7F1-7F6B-4696-B201-047C1960A37F:01}

このマイクは421ですが実際にはSM57でした。
アンプを見てください。どの家庭にもあるレベルのアンプです。

それでも良く録れるって疑うかもしれませんが本当にとれます。
彼の場合は、JC120をライブでも使用してますからね。
俺はケトナー使いますね。

でも、60Wの家用のやつですけどね!
良い音で録れますよ。
とはいえ、かなりの音量を出すので、近隣のご迷惑になってしまうところでは無理でしょうし、防音室じゃないとキレイに録れないかも…。

俺のプライベートスタジオは一応、防音室なので…。家の中には響き渡るけど家の外には漏れないし、外の音も聞こえない。

今回のレコーディングで、現段階で新たな事を5つ試していますが一つの失敗以外は良い結果が出てます。

・ドラムレコーディングにエンジニアを立て音質改善→×
・生音と打ち込みの融合→○
・ベースレコーディングの際のDIを二つ使用しての音質改善→○
・ギターレコーディングの際のマイク録り導入→○

まだ俺の中の考えでは5つほど残ってます。
残りの5つも良い結果で終わって欲しいですね。

・ギターのDIで録った音をアンプシュミレーターで音作りして融合
・ボーカルレコーディングの際のマイクの使い分け
・コーラス録り、メロダインの有効活用
・Studio oneでレコーディング、音質改善
・新しいミキシング方法

前回、初めてネット配信をした時。
発表した音源を聴いた知人に爆笑され、馬鹿にされ悔しくて泣いたんです。
だから、今回はもっと良いものを作りたくて、本気で学んだ1年半。
良い形で結果が出るといいな!ヾ(o´∀`o)ノ