プライベートスタジオが完成した時はアルバム制作中で、時間がなくて配線を適当にしてスタートしたから配線はメチャクチャ。
今回、UR824とヘッドホンアンプ関連の兼ね合いで徹底的に直すと決めていました。
MOTU 828mk3をメインにレコーディングしてきたんですが、UR824と二台になった今、考えることは一つ!
より使いやすくレコーディングしやすいスタジオ作り。
ここで少し説明。
1.UR824にはDSPエフェクトが搭載されています。
このエフェクトは、オーディオインターフェイスの中に搭載されています。
2.レコーディングをする際ですが、音が遅れて聞こえるんですね。つまり、ギターを弾いてから、少し遅れて聞こえてくる。
これだと、上手く合わない。歌なら気持ち悪く聞こえてしまう。それを対処するために使われるのがダイレクトモニタリングと言う機能。
これを使うと言葉の通りダイレクトに音が聞こえてきます。そのため、遅れがなくなります。
しかし、問題がひとつ!
ダイレクトなので、パソコンの中でコンプをかけても、EQをかけても、リバーヴをかけても聞こえないんですよ!(ー∀ー;)
もちろん、レコーディングした後、聞く時にはかかります。
でも、これだと歌ってる時にコンプやリバーヴがなく歌いづらいし、どうレコーディングされているのかもわからない…。
3.しかし、このUR824はsteinberg製品。CUBASE7.5との相性は抜群!
DSPエフェクトを使えば、ダイレクトモニタリングの時にコンプ、EQ、リバーヴ、ギター用アンプをかけられるわけさ!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
使わない手はない。
UR824をメインにしてサブに828mk3にすることを決めたわけ!
配線を抜いていったが、驚いたことにシールドは30本近かった。
なぜ?(笑)
そして、組み直していく。
裏はこんな感じ。
これでもキレイな方かと!
終わると何故かシールドは10本ぐらい余った。…。なぜ?(笑)
きっと、前やった時は、わけ分からずとりあえずここにも差しとけばいいか!的な考えだったんだろうな~。
UR824と828mk3はADATと言うデジタル線を採用。
これにより、UR824のDSPエフェクトを828mk3にも使えるようになるわけ!
さらに828mk3の時のみ、828mk3側のDSPエフェクトまで動くようになる。
ほら、なんとなくすごいでしょ?(笑)
828mk3のADATの設定、DSPエフェクト使用はCUE MIXから行います。
BUS1~BUS8までに好きなようにいじれる。
BUS1(828mk3 input→UR824 ADAT)
Mic1,Mic2,Analog1~2(ステレオ)
*同時に使うことはできない。
BUS2(828mk3 input→UR824 ADAT)
Analog3~4(ステレオ)
BUS3(828mk3 input→UR824 ADAT)
Analog5,Analog6(モノラル)
BUS4(828mk3 input→UR824 ADAT)
Analog7~8(ステレオ)
BUS5 (UR824 ADAT→828mk3 output)
Analog1~2(ステレオ)
BUS6 (UR824 ADAT→828mk3 output)
Analog3~4(ステレオ)
BUS7 (UR824 ADAT→828mk3 output)
Analog5~6(ステレオ)
BUS8 (UR824 ADAT→828mk3 output)
Analog7~8(ステレオ)
MOTU社の方と話をしたら、この設定が一番いいのでは?となり決定した。
UR824 steinberg
Input1 空き
Input2 空き
Input3 ISA ONE Vocal
Input4 Vocal 300
Input5 POD X3 L
Input6 POD X3 R
Input7 Red Box
828mk3 MOTU
Mic1 空き
Mic2 ISA ONE DI
Input3~4 UA-4FX
Input5 studio V3 ギター、ベース用
これは、個人的な感想だが…。
828mk3のプリアンプはネチョとしてる。なんて書いてる方もいたけど、そうだな~。
中音域が少し膨らんでるって感じ。
その癖のある音は、ギターやベースレコーディングするとマッチするんだよね。
だから、ISA ONEの後にMOTU828mk3に繋いだ。
UR824は一言で言うなら素直。優等生っていうのかな?録った音、そのまま。
アコースティック系やボーカルに向いてるかな。
なので、ISA ONEの後にはUR824を通したのをボーカルに使った。
ISA ONEは、俺が一番使っているプリアンプで、一応何個が聞いた音の中では一番気に入っている。
前に出る感じも好きなんだけど、煌びやかになるんだよね。高音がシャキッとしてるって言う例えでも最悪いいや!(笑)
インピーダンスを高くすると、そんな感じだね!高音がシャキッとしていく。
うん。
まあ、個人的にそう思うだけ!(笑)
Red Boxは4×12のキャビをイメージして音を出してくれる。
俺のギターの音はここから出ている。
POD X3は今でもたまに使うかな。これのいいところは簡単にいい音が作れてしまうとこ。
Line6はなかなか良いの作るよね。
Vocal300は遊びだよね(笑)でも、STORMなんかのBメロはこれを使って歌ってますよ!
さてと、今回はこんな感じかな!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
最高の環境になりました!


