見切る力が求められる
少し前に仕事術について書きましたが、今回も仕事術について、最近気になったことを書き留めておきたいと思います。今回は、ビジネスアソシエの特集でレバレッジコンサルティングの本田直之さんの鋭い指摘に大きく共感したので取り上げてみます。
本田さんがいうには、こういう混沌とした時代には、変化に対応する力が求められるので、そのためには変化を見切る力が必要なのであると。
そりゃそうだと思いました。だってキャパは限界があるし、新しいものはどんどん入ってくるのだから、瞬時に判断していかなければならないのです。でも私たちは、気づかないうちに見切る力がどんどん鈍っているのです。
例えば上場しているベンチャーの社長は、1日に重要な判断を10個も20個もしていると聞いたことがあります。それが業績に大きく影響したりするので間違いは許されません。それでも完璧ということはないのですが、失敗をしても許される範囲にとどまって、挽回していくわけですね。
さて本田さんが実践しているのは、記事によると次の3つだそうです。
(1) 「リデュース(減らす)」
(2) 「リセット(変える)」
(3) 「リビルド(作り直す)」
確かに納得しますね。私も今後多分着ない服とか靴とか鞄とか処分したいと思いました。
ということで気になる方は、ぜひアソシエを購入してみてくださいね。
減らすといえば大丸東京店では、今月20日から6月2日まで靴の下取りセールを実施する。婦人・紳士靴売場で5250円以上の商品購入時に使用可能な1000円のお買い物券と交換してくれるとのこと。※1人5足まで。
東京では、小田急百貨店が最初のほうはかなり話題になりましたが、その効果はかなりあったと思います。日本人の国民性をうまく利用したビジネスのスタイルかなと思いました。