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2週間の連続休暇「全員とれる環境を」 厚労省案

2月17日  NIKKEI NET



2週間の連続休暇「全員とれる環境を」 厚労省案
 

厚生労働省は働く人の連続休暇取得を促すため、事業主に就業規則の改正などを促す方針だ。働き方の改善を目指す同省の指針を改正し、2010年度からの実施を目指す。指針の見直し案には2週間程度の連続休暇取得を促す場合、全労働者が取得できる制度の検討を求める項目を盛り込んだ。この案をたたき台に労使関係者との最終調整に入った。

 指針の改正は政府が昨年末の緊急経済対策に盛り込んだ「働く人の休暇取得推進プロジェクト」の具体策となる。有給休暇の取得を促し、観光などによる地域経済の活性化を目指す狙いがある。

 現行の指針も土日と年次有給休暇を合わせて2週間程度の連続した休みをとれるよう事業主などに促している。ただ取得方法などをめぐる規定がない。厚労省は今回、同じ事業所で働く人が全員連続休暇をとれる仕組みの創設を事業主に求め、実際に休暇を取得できる環境整備を進めたい考えだ。

(引用ここまで)



2週間の連続休暇というのは、外資系とかであれば夏休みにあわせてとる人もいるかもしれませんが、まだまだ普通の会社では難しいと思います。


このような制度は、できるところはいわれなくてもすでに導入している(大企業が多い)が、一般の会社では2週間も休暇をとれるような雰囲気は残念ながらないところがほとんどです。


リフレッシュ休暇などは必要だと思いますが、国が基準や目標値などを課すやり方は企業がアレルギー反応を示しています。これは3年ぐらい前の調査でも明らかになっており、各企業の「自分らしさ」を大事にして、他とは違ったものを自分達のペースで取り組むほうがいいですね。