65歳以上、2944万人で過去最高=男性も2割超が高齢者に-総務省推計 | ワークライフバランス経営サポートセンター

65歳以上、2944万人で過去最高=男性も2割超が高齢者に-総務省推計

9月19日 時事通信


65歳以上、2944万人で過去最高=男性も2割超が高齢者に-総務省推計


 「敬老の日」(20日)を前に総務省が19日発表した高齢者推計人口(9月15日現在)によると、65歳以上の人口は前年より46万人多い2944万人、総人口に占める割合は0.4ポイント増の23.1%と、いずれも過去最高を更新した。このうち、男性は1258万人で、男性人口に占める割合は0.4ポイント増の20.3%と初めて2割を超え、5人に1人が高齢者となった。
 女性は1685万人で、女性人口に占める割合は0.4ポイント増の25.8%と、前年に続き25%を超えている。年齢層別では、70歳以上が2121万人(総人口の16.7%)、75歳以上が1422万人(同11.2%)、80歳以上が826万人(同6.5%)だった。長寿になるほど女性の割合が上昇し、80歳以上では男性の282万人に対して女性は545万人とほぼ2倍になっている。 

(引用ここまで)


65歳以上の人の占める割合が、23.1%になりました。とうとう4人に1人が高齢者の時代が直前にせまってきています。3人で1人を支えるような仕組みです。実際には、16歳未満の人は除いて考えるので、もはや2.5人に1人の高齢者を支えなければいけない時代に向かってまっしぐらの状態です。


世界でも経験した国がない超高齢社会に日本はどのような対策をとらなければならないのか。


そして企業側は、60歳以上の雇用をどのように創出し、活用していくかが問題です。年齢が高くなるほど希望する働き方も多様化するので、それにあわせなければならない。


特にボランティアやNPO活動などへの関心は高いと思われるので、これらが産業の発展にどうつながるかも考えていく必要があります。


消えた高齢者問題などといわれていましたが、それでも75歳以上の人が、1422万人もいるわけですからほんとうに長寿の国、日本の姿をこのようなときに実感できます。