専業主婦志向が増加 45%が賛成
このほど「第4回全国家庭動向調査」の中で家族に関する意識を尋ねた質問のうち、「夫は外で働き、妻は主婦業に専念」という考え方に賛成する既婚女性の割合が、平成5年の調査開始以来、一貫して減少傾向にあったが、一転して前回調査(平成15年)より3.9ポイント増え、45%が賛成と回答したとのこと。
69歳までの結婚している女性の年齢別の価値観の違いがよくわかる資料でもあり、大変興味深いです。
専業主婦志向の女性が増えているのは、景気の影響もある。今回の調査では20代の女性の専業主婦志向が急増というか反転しているのが大きな特徴だ。もちろん現実に女性が育児しながらキャリアを積み重ねていくのが難しいということを実感してしまったからということもあるだろう。
専業主婦志向がいいとか悪いとかの議論をする気はまったくないが、やはり女性の労働力は、必要なのはいうまでもないし、男性に依存しすぎるのは2人の今後の生活ということをトータル的に考えれば大きなリスクであります。
いまや正社員でもリストラされる可能性もあれば、勤めている会社がずっと存続することが保証されているわけではありません。あのJALが崩壊する時代ですから、世の中何がおこるかわかりません。
さまざまな活動やたくさんの人との出会いにより、価値観は、大きく変わることがありますので、柔軟な考え方ができるだけの余裕をもっていたいところです。