特例子会社とは?
このブログでは、経営者や人事担当者などの方向けに役立つ情報発信をしております。先日、障害者雇用に関する記事を書いたところ、少し反応があったところなので関連事項というかちょっと規模が大きい会社向けになりますが、特例子会社というものについて説明します。
ちなみに子会社といっても財務上の話ではありません。
特例子会社制度とは?
障害者雇用率制度における障害者雇用促進法では、障害者雇用義務を個々の事業主ごとに課していて、親会社が身体障害者等の雇用に特別の配慮をした工場等を子会社として設立し、障害者の雇用のために特別の配慮をしていると公共職業安定所長から認定を受けた場合に、この子会社を特例子会社といい、親会社と子会社を障害者雇用率制度及び障害者雇用納付金制度の適用上、特例的に子会社を親会社の事業所とみなす制度です。
人事担当者に限らず、経営マネジメントに携わるリーダーにとっては、押さえてほしい基礎知識です。知らないと会話にならないというわけではありませんが、やはりその人のレベルがわかってしまうので、これをきっかけに覚えてしまいましょう。
ちなみに特定子会社ではなく、特例です。特定派遣などの特定という言葉に慣れているので私自身も間違えそうです。
まあ監査法人の人や金融・財務会計分野の人などが「SPC」などという言葉を当たり前のように使うほど頻繁には出てこないのですが、(たとえがわかりにくい?)知っていて当然のことです。
現在特定子会社がどのくらい日本にあるかといわれたら、・・・・。
ちょっと忘れてしまったので、また調査して気が向いたときに書きます。