プラダの元部長、「セクハラ指摘で解雇」と民事訴訟へ | ワークライフバランス経営サポートセンター

プラダの元部長、「セクハラ指摘で解雇」と民事訴訟へ

4月16日 Sankei Biz


プラダの元部長、「セクハラ指摘で解雇」と民事訴訟へ

 職場でのセクハラを指摘した後に解雇されたとして、イタリアの高級ブランド「プラダ」の日本法人「プラダジャパン」(東京都港区)元部長の日本人女性(36)=渋谷区=が、地位確認などの請求を退けた東京地裁の労働審判に異議を申し立てていたことが分かった。16日に元部長が会見し明らかにした。元部長側は今後、地裁に準備書面を提出し、民事訴訟に移行する。

 元部長の代理人によると、元部長は昨年3月に日本法人に就職。国内外の42店舗の販売指導などを担当していたが、9月に人事部長から呼び出され、「髪型を変えろ」「やせろ」などと指摘を受けた。このことをイタリアの本社に報告したが、今年3月に解雇を通告された。

 プラダ側は元部長に解雇の理由を「虚偽の事実を吹聴し、社内に混乱をもたらした」などと説明。元部長は「真実は法廷で明らかになる」としている。

 元部長は、地位確認と慰謝料1700万円などを求める労働審判を昨年12月に申し立てたが、今年3月に請求が退けられた。


(引用ここまで)



少し前のニュースですが、外資にはよくありがちな典型的なセクハラから解雇という典型的な事例だと思います。セクハラやパワハラは、ワークライフバランスの阻害要因になりますのでニュースとして取り上げて記録しておきたいと思います。


このニュースはAERAで詳細を読んでいたので一方の主張の強い記事だけに影響を受けることなく判断していきたいと思います。実際この記事の情報だけで判断するのは望ましくないと思いますが、事実はどうであれ会社はブランドイメージが下がりますので今後長期的にガチンコで争うのは望ましくないと思われますが、いかがなものでしょうか?


外資の部長ぐらいになると給料も破格だと思いますが、それだけに結果が出せないとあっという間にクビというのはよくある話です。だからといって簡単にクビにできるというわけではないのですが、争いは意外と、解雇されている人数の割合から考えると少ないのかもしれません。