「つるの剛士さんが2カ月間育休」をどう考えるのか?
先日芸能人のつるの剛士さんから育児休業をとるという報告がありましたが、このような発表は少なからず社会に影響を与えることは確かです。暖かい声がほとんどですが、インターネット上ではいろいろな意見があがり、にぎやかになっています。
しかしながら芸能人だから可能だというさめた目で見ている人もいます。実際に収入があるから生活に困らないしとか、芸能人は従業員ではないから会社の社長をはじめとして上司や同僚のことを気にしなくてもいいというのがあるじゃないかという人もいます。
しかしながら芸能人でも基本は一緒ですし、まわりの応援や理解がなければまだまだ人気のある男性タレントが育児休業をとるということは、難しいでしょう。本人的には仕事面に大きなリスクがあるということと、事務所的には売り上げがその期間下がってしまうわけですから、大変なことです。
このような不況では、一般男性サラリーマンもなかなか育児休業をとれないということもありますし、なにより収入面で厳しいというのが一般的な考えというのが根底にあるから、男性の育児休業は1.23%に過ぎません。
リストラの対象になりかねないのでという男性社員もいる。育児休業を取れない理由をあげればきりがないが、このように芸能人が発表することには大きな意味があると思います。
大事なことは、彼は8月くらいから育児休業をとると発表していましたし、事前に事務所とも話し合って根回しをしていたのだと思います。
早い段階で宣誓するのは、周りも受け入れる準備ができますし、計画的にすすめることができます。
他にも同じように男性芸能人が育児休業取得宣言をしてつるのさんに続いてほしいと思います。