無駄な仕事を"ネグる"力 | ワークライフバランス経営サポートセンター

無駄な仕事を"ネグる"力

無駄な仕事を"ネグる"力 というタイトルを いれましたが、そんな難しいことを書くつもりはありません。いずれにしてもワークライフバランスに欠かすことのない仕事術を持っている、吉越さんの 日経ネットのビジネスコラムを読んでいて気になる点を押さえておこうと思います。


吉越さんは、

 個々の仕事の生産性を高める手法として、かねてより「即断即決」による意思決定のあり方や、あらゆる仕事に「デッドライン(締切)」を設けて管理していくやり方など、時間軸を重視した仕事術こそ変化のスピードが速い現代のビジネス社会を乗り切るために不可欠であること


を提唱されています。


まさにデッドライン仕事術などは私も使っておりますし、皆さんのなかでも聞いたことがある方も多いでしょう。


日々30も40もTo do リストに、項目があり、次から次への仕事が降ってくるような環境にある中では、やはり意思決定のスピードを早くしなければと思っています。


それが吉越さん流だと、即断即決じゃないといけないとおっしゃっているわけで、確かにそうですが、果たしてそこまで自分自身が判断する能力をもっているかどうかというのが疑問ですが、やはり意識することで変えることはできると思っています。


そして、吉越さんは、無駄な情報や仕事を素早く選別して、バッサリ切り捨てることができる能力、「ネグレクト(無視)」するという英語の意味を略した“ネグる”力を身につけなければならないとおっしゃっています。


サラリーマンでも経営者でも無駄な仕事や情報はたくさんあります。くだらないブログも山ほどあって、なんとなくおもしろいからみているというブログもあるでしょう。


ブログやメルマガなどは読者登録をたくさんしても読んでためになるようなことなどまったく書いていないけど、気がつくとついつい惰性でみているかもと日常思っている人も多いでしょう。


私もどうでもいいセミナーの資料を大量に持っていたりしますが、必要なのは、レジュメの中の1枚の4分の1程度の図だけだったりすることがあります。


仕事としては、すぐにスキャナーで読み取るとかその部分だけ切り取るだけでいいのです。


とにかく情報であふれている現代社会においては、新しい情報がどんどん入ってきますが、関係ないものを無視することが大事です。


ですので無駄な営業電話や営業メール、意味のない飲み会、意味のない会議などに左右されて、しごと効率を落とすことのないような強いハートをもっていないといけないのです。