出産・子育てで休退職が56% 内閣府意識調査
7月25日 NIKKEI NET
出産・子育てで休退職が56% 内閣府意識調査
内閣府は24日、全国の20~44歳の男女を対象とした結婚や子育てと就業に関する意識調査の結果を公表した。子どものいる女性に「出産や子育てをきっかけに勤め先を辞めたり、1年を超える期間仕事をしなかったことがあるか」を聞いたところ、「ある」が56.6%、「ない」が38.6%だった。
辞めたり休業した理由(複数回答)では「勤め先や仕事の状況」が50.8%で最も多く、「家事や育児に時間を取りたかった」が46.1%で続いた。内閣府は「企業での子育て支援制度の充実や育児休暇を許容する雰囲気づくりなど、女性が活躍できる職場環境づくりが重要」としている。
調査は内閣府が民間の調査会社に委託して実施。インターネットを通じて得た約1万5千件の回答のうち人口構成比に合わせ1万件を集計した。
(引用ここまで)
今回は内閣府の調査ですが、似たようなものが過去にもありますので、それほど驚くようなニュースではないのですが、勤め先や仕事の状況で辞めたり休業している割合が半分ということで、本人の希望では働き続けたいがなかなか会社側のほうで対応できない、あるいは今までの仕事ができるような雰囲気ではないということなんだと思います。ただ、短時間勤務制度は、法改正でこれからは義務になりますので本気でその気があれば会社にはよく思われなくても、仕事を続けるべきだと思います。まあバランスが難しいこともあるし、いろいろなほかの問題も関係してくるので難しいのです。
まあそういうわけで、だからこそワークライフバランスで働き方を変えなくてはいけないのですが、こういう不景気になるとなかなか話題にはあがらなくなりますね。こういう時期でも地味に活動して自身を変えて、その力で会社をも変えるエネルギーを出してもらいたいです。
私は、会社側の変革を促す立場ですので、どうすれば会社側が興味を示してくれるのかということとお金まわりのことも考えておかないといけないのでしょうね。(業績悪いとそれどころではないから)
今回は、たまたま意識調査をタイミングよく見つけましたので、早めにアップしましたが、のちほどゆっくり調査結果をみてみたいと思います。