ファイザー、MR対象に短縮勤務制度を導入 人材のつなぎ留め狙う
7月3日 日経産業新聞
ファイザー、MR対象に短縮勤務制度を導入 人材のつなぎ留め狙う
米系製薬会社のファイザーは医薬情報担当者(MR)を対象に短縮勤務制度を導入した。介護や育児のために労働時間を減らしたいというニーズがあったことから、本人の申請により柔軟に対応する。医薬品のMRは転職が多いことから、優秀な人材のつなぎ留めを狙う。
新たに導入した「MR短縮勤務制度」は月に60時間まで勤務時間を短縮できる。原則として午前11時から午後1時までがコアタイムとなるが、1日当たり3時間程度、勤務時間を減らすことができる。
(引用ここまで)
MRは、転職が多いという事実は、確かにありますがそもそも業界的には将来を考えると人を大切にし長期間勤務してもらうことが多いはずです。今まで会社側が人への投資や働きやすい環境作りという面への配慮が少し足りなかったところもあるといえますので、今回の制度導入をきっかけに変わっていくことに期待したいと思います。今回は育児・介護休業法について改正が成立したばかりというところで注目されやすいこともあり、同業界への影響も大きいのではないでしょうか。