職員給与をHPで公開した話題の 阿久根市 竹原市長 今度は職員労組と対立
職員の賃金をHP上で公開した阿久根市の竹原市長が失職し、市長戦に立候補し、再度当選。
独裁政治とかいわれているが、市民は、竹原市長を結果的に指示したわけで、今の時代には民意を反映しているこのようなスタイルは、一般的には受け入れられやすい。
そのお騒がせな革命市長、今度は、市の施設内にある職員組合事務所を閉鎖、追い出しにかかっているとのことで、またまた大きな話題になっていますし、今後はロックアウトも検討しているとか。
でも行き過ぎじゃないだろうか? 「革命」といって今回もテレビなどで何度も取り上げられている。メディア報道の1部だけをみるだけではいけないと思っています。
このような騒動ばかりがおこっていて、現場で働く市職員がこれで気持ちよく仕事をできるのかどうかということも、私は気になるのです。(もともと賃金に見合った仕事など全然してないと言う人も多いのでしょうけど)
組合は、悪であるという市長の偏った考え方は、ちょっと問題があると私は思っています。市の職員労組がどういう役割を担っているかは実態を知らないので、あまり強く言えないのですが少なくても意味はあると思っています。
阿久根市に親しみをこめて 阿久根市の職員給与参考HP
もリンクしておきましょう。
※今回はじめてデータを見たけど確かに給与水準は高い。
そもそも阿久根市とは、鹿児島県の北西部にある人口2万人ちょっとの街です。このような市長が露出することでのPR効果はものすごいものですし、これをきっかけに市税の収入アップのための施策を職員と一緒に考えて、暮らしやすい街づくりをしてもらいたいものです。
このような時代には、この市長も民意を背景にもっともなことを言っているように聞こえるが、素直に受け入れるだけではなく、何事にも疑問に思うこともときには必要だろう。