人脈力をアップさせるためには? その2
「人脈がないから」といって嘆いているヒトが私の仲間でもたくさんいますが、私は、人脈を最初からたっぷりもっているヒトなんてまったく皆無に等しいと思っています。
所属していた組織や、学校、近所関係、習い事などヒトはいわゆる集団に属しているわけですが、直接つながりのある人などは限られており、そこから人脈を拡大させていけるヒトは、きちんと努力しているのです。
私たちは常に勉強が必要な仕事で、なおかつたくさんの書籍を読み、さまざまなビジネスのことや世の中の動きを把握していなければなりません。そして信頼されるためには、相手へどういう貢献ができるか?という視点で考えないといけません。
いずれにしても努力して人脈は増やしていくしかないのです。そのためには黙っていては、何も変わりません。人脈に勝る大きな資産は、他にはありませんので行動あるのみだと私は思っているのですが、皆さんはどう考えていますか?
最近、私も人脈を増やそうと、雑誌のインタビュー記事になっていたある業界では有名な経営者に、手紙を書いて面談を懇願する手紙を書きました。こういう時代こそメールだけではなく、違った切り口でしてみるのもおもしろいものです。
もちろん会って満足しているだけではいけませんので、今後人脈にしてもらえるよう私も相当の努力が必要なのはいうまでもありません。
肝心の人脈力をアップするためにはという話ですが、実際に王道はありませんし、その人の持っているキャラクターをうまく活かすといいうこと自分自身が魅力的かどうかぐらいでしょうか。
私の経験からすると、トライアングルをつくってクサビ型で徐々に拡大させるということは常に意識しています。従って仕事や相談などで紹介を受けたらきちんとその後の経過や結果を紹介元へマメに報告することが大事です。
目先のことばかりに気をとられていると、仕事にならなかったりすると報告を忘れてしまったりする人がいますが、誠実ではない人は信用がありませんのでその次というのはないのです。