日本食研の福利厚生 社内恋愛目安箱
ご存知の方も多いと思いますが、日本食研は、愛媛県今治市に本社を置く地元の超優良企業です。同社の宮殿も有名ですが、今回は福利厚生の視点からということで社内恋愛の支援についてです。
その日本食研では、社内恋愛目安箱というものを設置しています。少し前の雑誌のニュースソースからなので現在どうなっているかわかりませんが、ある意味すごい福利厚生ですね。
意中の男性社員の名前を書いて社内にある目安箱にいれると、社長が両社員の意思を確認し、仲をとりもつこともあるそうです。
弊社のクライアントでも目安箱を設置している企業は多数ありますが、それは社内の通報制度としてです。コンプライアンス違反やセクハラやパワハラなどの通報目的ですが、恋愛の相談にのるとは、どこまで世話するんだろうというところです。
このような時代だからこそこういう仕組みも必要なのか、それとも社内文化なのか。まあいずれにしてもこれは社長の考え方によるものが大きいと思います。
超優良企業にもかかわらず、上場する気はなくて、社員を大事にする姿勢について、社長はいろいろなところでインタビューに答えております。実際に地元の雇用を支えているという意識は高いのではないでしょうか。
さて、日本食研は、大きな恋愛神社までつくったと聞いたこともありますが、調べてみましたところこのような 立派なものがありました。
社内恋愛を推奨している同社では、社内結婚手当も支給されるとか。
これまで社内結婚カップルは427組(2008年1月現在)ということで、社員数3000人ぐらいの会社からするとものすごい多いと思います。うち男性が2500人ぐらいでしょうかね。
社員の幸せは、会社の幸せとして、独自路線を歩んでいく同社のユニーク制度と地域との関わり方などは、大変勉強になる事例です。