金曜は早めに帰って家族と! アステラス製薬が4時終業へ | ワークライフバランス経営サポートセンター

金曜は早めに帰って家族と! アステラス製薬が4時終業へ

3月23日 産経msnニュース


金曜は早めに帰って家族と! アステラス製薬が4時終業へ


 アステラス製薬は23日、金曜日の終業時間を通常より1時間45分早め、午後4時とする制度を4月から導入すると発表した。勤務時間を減らしても給与は減らさず、社員の仕事と生活の調和(ワークライフバランス)を支援する。

 経理や人事、研究所に勤務する社員など、国内のグループ会社を含めた約3000人が対象。金曜日を「ファミリーフライデー」と位置付け、家族と過ごす時間などを増やしてもらう。始業時間の午前8時45分は変えない。アステラスは「社員の生産効率を上げるため、導入を決めた」(広報部)としている。

 取引先を持つ営業担当者やシフト勤務の工場など、一律の4時退社が難しい約4500人については、各職場でそれぞれ時短を進める。

 産休や育児休業から仕事に復帰する際に、ベビーシッターなどの費用を補助する制度も同時に始める。

(引用ここまで)



インパクトのあるニュースのようでメディアが数多く取り上げましたので、PRにはなったと思いますが、あとは実態としてその少なくなった時間をカバーするためにどういう工夫をするかがポイントとなってきます。



「金曜日は家族と過ごしましょう」といっても子どもたちのほうが、4時過ぎにに親が帰ってきたら不安になったりするかもしれないですね。いずれにしても金曜夜からの旅行などには行き易くなったかもしれません。


生産性のアップは、どこの会社も重要な経営課題であり、特にホワイトカラーの従業員には、期待したいところでしょう。資料作成やプレゼンの力をアップさせるなど、工夫し、質の高い仕事をするようなマインドに皆が変わってくれることを経営者は望んでいるはずです。


アステラス製薬をはじめとして、製薬業界は再編がひととおり行われてきましたが、今後さらなる大再編も予測されます。その際に生き残れる人材になるためにも、このような制度にも順応してきちんと仕事の成果があげられるような必要とされる人にならなければならないのではないでしょうか。