こんにちは。
Co-leadersのSHIHOです。
通り過ぎてしまえばなんともないのだけれど、
超える前にはドキドキしていたこと、、、
ありませんか?
(一度超えたって何度でもドキドキすることもあるけど)
Step by step....
◯初めて自分にコーチをつけた時
◯初めて自己投資としてコーチングのコースに申し込んだ時
○初めてお金を頂いてコーチングを提供した時
○初めて自分主催のワークショップを開催した時
○初めてコーチングのフィーを値上げした時
◯初めて副業としてコーチングを始めた時
◯初めて自分のHPを作りありのままの自分をさらけ出した時
◯初めて自腹で100万以上のプログラムに投資した時
○初めて自分よりもベテランのコーチに対してフィー有りでコーチングした時(しかもプロフェッショナルな方)
○初めてクライアントさんをお断りした時
◯初めてMyコーチとプロジェクトを組んだ時
○初めてクラウドファンディングに挑戦した時
◯初めてサラリーマンを辞めて個人として立った時
○初めて自分がリードで、企業組織の中でシステムコーチングをした時
◯初めて海外でWSリードをした時
○初めてエグゼクティブ・コーチングとして経営者にコーチした時
○初めて自分の描くグラフィックファシリテーションでお金を頂いた時
○初めて夫婦の超センシティブな内容のシステムコーチングをした時
◯初めて有名人のシステムコーチングをした時
○コーチングを何年も経験した後に、自分のコーチングを採点された時
○人のシステムコーチングをフィードバックしたり、採点した時
○私のパーソナル・コーチングの試験官であるベテランリーダーのシステムコーチングをフィードバックしたり、採点した時
まぁ、他にも数限りない程
たくさんのチャレンジあるんですけど
そのお陰で
今、場に立つ胆力がやっと身についてきたかな?
どんな人も人として接すること
お金で評価判断される領域を超えること
仕事は選ぶこと
自分のど真ん中を磨き続けること
まずは自分がその変化になってみる。
そうすると、視界が開ける。
その先の視界を経験できる。
行動してこそ学びが得られる。
だからこそ、
コーチとして生きていくということは、
うまくいくかどうかを手放して
かっこ悪くたって挑戦する勇気があるかどうか。
自分が辿った勇気の軌跡、
是非可視化してみてください。
それはこれからの自分を後押ししてくれる
チカラになりますよ。