仕事旅行社「コーチになる旅」のご感想 | ステップファミリー×組織開発

ステップファミリー×組織開発

どん底だったシングルマザーの時代から幸せなステップファミリーを築いた軌跡。現在はパーソナルのコーチング(1on1)と組織開発や関係性のシステムコーチとして、あらゆる組織や家族・カップルの応援をしています。

こんにちは。

Co-leadersのSHIHOです。

 

2018年最後のコーチになる旅

開催しましたー!

 

皆さま意欲的に声を出していただき、
聴くってどんなこと?というのが
どんどん深まりました♡

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以下感想です。

 

自分の気持ちの確認をする時間になった。

思っていることを誰かに聴いてもらうこと、

それについての感想を伝えることが

気持ちの整理につながると感じた。

コーチングもっと勉強してみたくなった。

"エッセンス”が大切でそこを見ることが何かの解決のきっかけや

気づきにつながると思う。(Mさん)

 

 

人の話を否定せず聴きその人のすっきりした瞬間を見ることができたら

嬉しいんだと思った。

自分が聴いてもらってすっきりできて大変助かった。

コーチングってとても素敵な仕事だと感じた。

もっと人に気づきを与えられる人間になって

イロリオな人を助けたいと思った。(Sさん)

 

 

「聞く」という姿勢をひとつ変えるだけで、その人に「気付き」を

与えられる可能性がある。ということが大きい発見でした。

普段無意識の「聞く」の意識の違いは、まずは自分の内面で

訓練して高めたいと思いました。短い時間でしたが、

これをきっかけにしていきたいと思える時間でした。(Nさん)

 

 

傾聴の種類があること、相手の求める話を聞く、自分が考えすぎるとスパイラルに入る、

3つの現実レベルから関わる。(Yさん)

 

 

クライアントとコーチングは鏡みたいなものというところ、

自身の問いかけに答えていくアシスト的な役をコーチングはしているんだと思いました。

現実的な面で話してしまいがちになったので、

意識して会話するのは難しかったです。(Kさん)

 

 

「聴くこと」は難しいことなのかも。傾聴の種類を意識するだけで心の中が

ぐちゃぐちゃになった。相手を「完全な存在」と思って話に耳を傾けるのは

どんなことでも大切だと思う。「合意的現実」目に見えること、事実で判断

さぜるを得ないことが多いけれど、「目にみえないもの」を形、言葉、表現することの

パワーはものすごく強いのかな?と思った。

「対話」を色々な場面でしていけるといいなぁと思います。(Iさん)

 

 

自分の癖みたいなものに気づいた。

(→が自分に向いている、合意的現実の視点で解決しようとしていたこと)

具体的解決方法は自分が持ち合わせている

今後の人との付き合いに役立ちそうです。(Kさん)