昨日は慶應義塾大学にて行われた
慶應SDMヒューマンラボ×KIBOUプロジェクト
「家族のあり方を考える」
公開シンポジウムに登壇してきました!
息子も場に参加しました!
第2部 3組の家族のストーリーテリング
第3部 参加者それぞれの家族の北極星を見つけるstep
こんな流れで朝から夕方まで
とことん家族について考える一日でした。
私達家族は
ステップファミリーを築くプロセス
痛みとそれをどう乗り越えてきたか、
3人の関係性をシステムコーチングにより
どのように創ってきたかをお話しました。
幸せになるための4つの因子
というのと照らし合わせると
ことごとくそうだなぁと思いました。
1.やってみよう!因子
*とりあえず結婚してみようか!?
*とりあえずカナダでWSすると決めてみようか
2.ありがとう因子
*常にありがとうは真ん中に。
*些細な感謝でも伝え合う
3.なんとかなる!因子
*焦らずゆっくり前向きに、が合言葉
*どんなことがあっても対話をベースに創り続けることができる
*お互いがリーダーだという尊敬、信頼
4.あなたらしく!因子
*独立した独自の世界観にYES
*自分を満たすことにYES
やっぱりそうだね、納得!という感じ。
3組の家族とも
家族の痛みと共に
強く前向きに対話と共に歩みを続けている
ストーリーが共有されました。
闇は光に。