5年前、10年前の私の働き方はどうでしたでしょうか?
10年前は、社会人2年目?
5年前は、産休復帰後、子供が3歳の時。
どちらも、営業の仕事をしていました。
朝7時半には、家を出て。
10年前は21時や22時の帰宅。
5年前には19時の帰宅。
子供が生まれて、多少は働く時間を減らしたけれど、1日の多くの時間は、ばあばに子供を預けてフルタイムで会社に行っていました。
子供が生まれてからは通勤には、片道1.5時間。
往復3時間。
その上、自分の学びの時間もとりはじめた頃だったので、必死でしたね
それが、今は
①Skype、Zoomのテクノロジーのお蔭で、
京都にいても日本中、世界中の人と打合せが自宅で可能です。
あの通勤はなんだったんでしょうか!?
会社にしか打ち合わせる人がいなかった、
訪問型で営業するしか、打合せ方法がなかったから、会社に行ってたんでしょうね。
テクノロジーのお蔭の他に、
一緒にビジネスをしたいと思う、
その上、自分の学びの時間もとりはじめた頃だったので、必死でしたね

それが、今は
①Skype、Zoomのテクノロジーのお蔭で、
京都にいても日本中、世界中の人と打合せが自宅で可能です。
あの通勤はなんだったんでしょうか!?
会社にしか打ち合わせる人がいなかった、
訪問型で営業するしか、打合せ方法がなかったから、会社に行ってたんでしょうね。
テクノロジーのお蔭の他に、
一緒にビジネスをしたいと思う、
②素晴らしい仲間ができたこと。
これが大きいです。
この仲間に出会えたのは、自分が学びに投資をしたからだと思っています。コーチをつけたという一歩目もまさにそう。
これが大きいです。
この仲間に出会えたのは、自分が学びに投資をしたからだと思っています。コーチをつけたという一歩目もまさにそう。
スキルを学ぶだけでなく、新しいアプローチや学びに貪欲な仲間がそこにはいました。
そして、その仲間は、「自分を生きる」人が多く、次々と独立していく人が多いのと、会社を辞めずとも、どこか独立心のある働き方をしている人でした。
最後に、もう一つこのパラダイムシフトができた理由は、
テクノロジーと素晴らしい仲間を繋ぐ、
③「関係性の紡ぎ方」を実践をもって学んだからです。
お分かりだと思いますが、
3つのうち、一番難しいのがこの「関係性の紡ぎ方」です。誰と何をするかというのもそうだし、お互いに時間の有限性意識の高いビジネスパーソンが多いので、打ち合わせが1時間であれば、1時間の使い方の濃さが重要になります。
まず議題や課題から話し始めるのではなく、「場」をデザインするということを意図的にやります。
・チェックイン(お互いのコンディションを知る)
・この時間がどうなるといいかのアライメント
この辺りが重要です。
そのお陰で、
子供が学校に行っている間に
1セッション、2ミーティングを
サクサクサクと自宅でやってから、
晩御飯の買い物に行き、子供の習い事に同行し、
子供が寝た後にはもう1セッションとかが可能になっちゃってます

時間あたりの生産性を意識して
会社でバタバタ働き、退社する生活
辞めちゃったら、新しい世界です。
前提として、
仕事は1人ではできません。
1人で旗をあげて、セミナー通って、クライアントさんに出会いセッションする事を考えると、1人でやる事をイメージされるかもしれませんが、それは持続可能じゃない。
孤独だし、精神的に安定せず、またどこかに所属したくなっちゃうかもしれません。
仲間内ばかりでつるんでいても生まれませんが、ライバル視してばかりでも生まれません。
今、一歩目を歩むのか?
このままの道を歩むのか。
10年後にたどり着く場所もだいぶ違いそうです。


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