嫌われる勇気
の続編
幸せになる勇気
を読みました。
簡単に読めるけど。
哲人と青年の対話形式だから、なんだか話が流れちゃって、最近はやりの"○○の10のこと"みたいには纏まってないけれど、人は強い願いがあると、箱に入り、それが正しいと頑なになるけれど、相手がそこを手放して関わり続けることで、説得でもなく、本質的な変化が起こっていく、そんな妙。
最後は、
親の愛からの自立。
そして、自分が受け身ではない
"愛する"
ということ。
そんな言葉が印象的でした。
常に、自分が幸せで満ち足りていなければ
例え彼氏や彼女がいても
例え結婚しても
本当の意味で人を愛することはできない。
自分を満たす幸せのコップを
溢れるほどにいっぱいにしたら、
人を愛せるし
人のために自分の命を使おうって
湧き出るものを世の中に出せる。
誰もの中にある自分らしいリーダーシップを発揮して、
誰色でもない自分の人生を生きられる。
渋谷ヒカリエにて、アシュラワーカーになる旅を実施します!
自分の本当にやりたいことが見えない人に来てもらいたいな。
東京開催最後と、呟いておきながらオオカミ少年の様に開催しており恐縮ですが、本当に東京開催最後です!笑。


■体験セッション申込み

■仕事旅行社コーチになる旅@東京3.16
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