なんと!アシュラワークが自治体職員向け約50名の方々にお話する機会を頂きました!
NASとは、Nakano After Sixの略とのことで中野区職員の自主勉強会組織のことです。公務員でもいろんなことに興味のアンテナを立てていらっしゃる方々が、毎月次から次に講師を呼び運営されているようで、中野区は数ある地方自治体の勉強会の中でも一番歴史ある組織だそうです。過去の講師には、ライフネット生命の出口さんやテラ・ルネッサンスの鬼丸さんなど!恐縮してしまうメンツっ。
今回は霞が関に出向している埼玉職員の友人の島田正樹さんがこちらに私を紹介して頂き実現しました。なんと彼自身がアシュラワークの考え方によって公務員ながら、ずっとやりたかったことに一歩踏み出すことができたそうなんです。
副業禁止の公務員に、アシュラワークを話に行くのは「テロか!?革命か!?」なんて話もありましたが、問題ありません笑。アシュラは収入の伴うものがマストではありませんから、ね。
なんと会場にいらっしゃったのは7ー8割自治体職員(公務員)の方、残りが民間の方という形でしたが、終了後に多くの方が名刺交換にいらしてくださったのですが、そのうち名刺を2枚もっていらっしゃる方、多いんですね。驚きましたw
ご自分達のことを「変態公務員!」って呼んでいらっしゃいましたが、
変態、上等ー!!
私のアシュラde自己紹介をしてから、人生曲線と、アシュラワークのできるまでをストーリーテリングしました。
皆さんには、アシュラワークシートの最新版をご体験頂いたり、アシュラの手と手が繋がるためのコミュニケーションについて体感ワークもして頂きました。
私は公務員の方との接点がほぼ無いのですが、その他複数の自治体の方や省庁の方など、元民間から自治体職員になられた方もいて、新鮮な出会いを頂きました。
新たな自治体での講演の依頼も頂いたり、(行けるのかな)実り多い時間になりました!ご縁に感謝
