コーチをしていて号泣 | ステップファミリー×組織開発

ステップファミリー×組織開発

どん底だったシングルマザーの時代から幸せなステップファミリーを築いた軌跡。現在はパーソナルのコーチング(1on1)と組織開発や関係性のシステムコーチとして、あらゆる組織や家族・カップルの応援をしています。

こんにちは。Work & Life Coaching★SHIHOです。


もう、最近泣いてばかりです(爆)


先日、プロコーチのテストを受けました。

その当日、海外のクライアントさんからメールを頂きました。

「テスト今日だったよね。」と。メッセージカード送ったんだけど、海外からだと今日届いてないかなと思ってと。


もう、その時点で号泣な私。

テストの日付を伝えていたかの記憶も曖昧だったのに、時差もあるのに、今日の日を応援してくれている!!しかもメッセージカードを送ってくれたの!?


・・・本日・・・

メッセージカード届きました。

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泣ける。



「To my best coach, シホ

2013年、素晴らしい出会いがあったよ。

それはコーチとしてのシホとの出会い!こんな形で再び出会えたこと、本当にありがたく思っています。不思議な感じもするけど、この前シホが言ってくれたように、必然として起こっている気がする。

シホとのセッションがなくても、私の2013年はそれなりに過ぎていったんだろうけど、

2週間に1回のシホとの時間がどれだけ、濃密で有意義なものか!!

声をかけてくれたこと、共に歩んできてくれたこと、本当に感謝してます。これからもよろしくね。

シホなら大丈夫!!23日の試験、肩の力抜いて楽しんできて!!」


もう、幸せすぎます。



そして、本日完了のセッションをされたクライアントさん。

身に余る言葉を頂きました。


「シホがコーチングという手段を選んで、世に広めたいと思ってくれて、ありがとうって感謝を伝えたかった。

コーチングという手法自体もスゴイと思うけど、僕はシホにコーチしてもらってここまでこれた。

本当にありがとう。」


私、こんなに嬉しくて涙することがあっただろうか。