こんにちは。work & life coaching★SHIHOです。
今日は株式会社サクセスボード様の「女性のキャリアを考えるセミナー2013」に参加してきました。
私の中で、これはこれは必然のご縁を感じておりまして。
パネラーの石崎舞子さん。
NHKBSのワークラブバランス~世界のアラフォー~に日本のワーキングマザーとしてドキュメンタリーでご出演されており、その後ブログ経由でお知り合いになれてしまいました!wow!
お会いできてよかった!
そして更に、先日上司が特集されたという東洋経済オンラインの「ワーキングマザーサバイバル」を取材されているジャーナリストの佐藤さん。
そして、学生時代にETICというNPOで出会った駒崎さんの運営する病児保育フローレンスさん。ソーシャルベンチャーの先駆け。
更に女性のキャリア支援では、よくお見受けする藤崎さんにもお目にかかれる上に、キャリアカウンセラー資格の継続学習にもなってしまうという、お土産付き!
これは必然と言われている気がして、行ってきました。むふふ。
★女性活用について思うこと。
経営者視点で仕事ができるか、専門性があるか、仕事へのコミットがあるか、これがありゃ生き残れます!
ワーキングマザーサバイバルのような人達。。
◯企業と個人の思いが同じなんで、先陣をきったバリキャリママが伝説をつくっている!という感じ。
でもOL以上バリキャリ未満の中間層→ここは結構課題山積です!
ローパフォーマー問題。
ここは石崎さんの専門分野。
◯企業と個人の思いが対立
個人的には、こちらの方が母数は多いと思います。
企業にいたらいれるけど、お荷物扱い、モチベーション上がらずに腐りかける。
思い切り、飛び出して独立したら貧困がまっている囧rzうーん、
だから、プチ起業が流行っても、結局は今までの正社員給与ほど家計にインパクトを及ぼすことができない。
そして、女の敵は女問題。
不妊治療してるのに言えなくて、早く帰宅したママの代理で電話対応する女性なんて、殺気だってますからね。。
そして介護者、共働きイクメン希望男性などなど、ママになっても復帰は当たり前の時代になったからこそ、ズルいと妬む方は四方八方!
みんなちがってみんないい、
お互い様のお陰様、
オトナみんなそう言えたらいいのにな。