ステップファミリー×組織開発

ステップファミリー×組織開発

どん底だったシングルマザーの時代から幸せなステップファミリーを築いた軌跡。現在はパーソナルのコーチング(1on1)と組織開発や関係性のシステムコーチとして、あらゆる組織や家族・カップルの応援をしています。

こんにちは。

Co-leadersのSHIHOです。

 

こちらの記事は、コーチングのクライアント経験を元にクライアントの許可を得た上でそのプロセスについて公開しているものです。コーチングの成果については個別性が高く、一つの例としてご覧頂けましたら幸いです。

 

自己紹介

Nさん(仮名)
貿易関係のお仕事。食品原料等の輸入、通関手配など、得意の英語力をいかして働いている。趣味はヨガ。将来は翻訳の仕事をフリーでしていきたいと密かに勉強中。東京在住・独身。

 

コーチングとの接点は?

”コーチング”という言葉自体はちらほら聞いた事があった程度です。
フリーで働いている友人などで受けたことがある人もいましたが、最近は身の回りでも少しずつ聞くようになりました。ちゃんと認識するようになったのは「仕事旅行社」という会社が提供しているおとなの進路相談室というサービスにて、志帆さんと知り合いました。

 

なぜコーチングを受けようと思ったのですか?

これからどうやって働いていこうかな、というのが当初の悩みとしてありました。今までとは違うことをしてみないと状況は変わらないよな、と思ってやってみたことのない「コーチング」というものを自分に体験させてあげようと思ったんです。実際のセッションの時も、しほさんから「よくぞ、自分のいつもの領域から飛び越えてきてくれたね、ありがとう!」という言葉もありました。

ー戸惑いとかはなかったんですか?

そうですね、何が起こるか分からないという期待の方が大きかったです。一人で頑張るのとは違って、コーチと2人だから、というのもあったからか、ワクワクしているという方が多かったですね。

 

どんな頻度でコーチングを受けてきたのですか?

期間は半年くらい2週間に1度のペースですね。年越しまでで半分、年越し後に半分。その変で大きなターニングポイントがあったように思います。前半は、どちらかというと「仕事」のことをメインに話していました。少し自分から距離を置いて、目に見える課題に題して扱うという感じ。
後半は、もう少し自分のプライベートなこと、ずっと抱えてきたこと、くだらないことも含め、自分自身について話すことが多くなっていったように感じます。

 

特に覚えているセッションなどはありますか?

前半、いろんな所から入りながら、実は同じところを扱っている感覚があったのですが、年末くらいのセッションで、志帆さんに強めに踏み込まれたのを覚えています。「どうする?ずっとここにいるような感じもするけど、どうしたい?」って。「何か1回やってみないと分かんないよね」と。

そこでグッと背中を押してもらったように思います。
そう、そしたら、実際にやってみないとなと思えて、行動してみたんですよね。そしたら何かがシフトしたような感覚があります。

その他にも後々残るセッションもありました。
自分の中で2つの違う自分の声があって、それを両方聞いてみて、対話するというセッションです。一つは「何かをしたくない自分」「もう一つは何かを行動したい自分」

今までは、「何かをしたくない自分」はダメだと思ってずっと自分を否定し続けてきたんですよね。でも声を聞いてみたら、「何かをしたくない自分」にも意見があったんです!そしたら、そうかそうかとちょっと自分を許してあげることができました。

そうしたら、どっちでもいいけど、今日はどっちを選ぶ?くらいに捉えることができるようになりました。その事は、結構いろんなところで出てくる自分のパターンだったので、他のことにも波及していきました。

 

コーチングってどんな位置付けでしたか?

特別なものという感覚はなかったです。アポイントメントのひとつ。
でもマイルストーン的な感じです。明確な答えがでる、これやってみよう!ということが毎回みえてくる”前向きな約束”みたいな時間。英語のレッスンをもう3年くらい続けているんですが、そういう感じ。お金を払っていやっていることだから、何かアウトプットして、そしてインプットしていきたい、という意識がある、そんな感じです。

ーお金を払うことのコミットメントってありますか?

それはあると思います。お互いあると思います。私が逆の立場だったら、それだけのものを頂いてやるわけだから、力を注いで貰っているだろうなと思うし、私が払う立場としても、自分が始めないと始まらないことだから私もコミットしますしね。

 

コーチとの関係性はどんな感じでしたか?

友達でも、井戸端会議でもない、コミットメントのある関係性。
友達との会話は、そこに答えは求めていない、解決法も求めてないのですが、コーチが”こういうアイデアが浮かんだんだけど…”と言ってくださる時は、チャレンジングなことでも受け取ってみるって決めていました。

ーコーチに提案されて嫌だったことってなかったのですか?

私は、元々先生とかに言われてやるのが大嫌いな人なんです。「それってホントにやる意味あるの?」って思うから。でもこの時間ではそういうのがあまりなかった。自分でやってみたい!と決めていたから。

最初の頃は、少しその役割に乗っかるのに抵抗がある自分がいたのも事実です。(元々言われるのが凄い嫌だから)でも時間と共に、自分に近いところを扱えるようになったと思います。

ーオンラインだけの関係性ってどうですか?

直接会っていないから、話せないということは特にはないです。
逆にオンラインだからこそ、日常の色々を持ち込まず、一旦脇に置いて、場に臨めるということはあるように思います。

 

どんな人にコーチングをオススメしたいですか?

オススメできない人っているのかなぁ…。
もし興味が湧いたなら、その時がタイミングなのかもしれないです。

こんなことを言っている自分もびっくりですけど、私セッション始める前は
「ずっと理論で話してください」「エビデンスがないものはあまり信じられない」と言っていた人なんですよ。だから、「起こった感覚を信じてもいい」なんて、言っている自分は大きな変化です(笑)

 

これからどうしていきたいですか?

大きなものはないけれど、自分の感覚や感情を話すようになりました。
言葉にして話すようになったというのは、結構な変化で、そういう風に物事選んでいこうかなと思います。あんまり考えすぎず、やりたいと思ったらやり続けるだけでいい。できてないと自分をダメだししなくていい。

そんな感覚で日々過ごしてみようかなと思っています。

その方が楽に生きているし、私の周囲の人も楽になると思います。

以前の私は、”ドナルド・トランプみたいだね”って言われたことがあるくらい、「仕事ができない人は辞めたらいいんじゃない?」って切り捨てる考え方を持っていたところがあったんですよね。

でも自分の中のできない自分を認めた時から、仕事ができない人は仕事ができないというだけじゃなくて、他にもいいところがあるんだ、、みんなにもいいところもそうでないところも存在するんだって思えるようになったんです。これって、革命的なことかもしれない(笑)

自分を許せて、周囲も許せるようになった。
許せる範囲が広がった。
母性的な自分になりたかったのかもしれません。

コーチングを始める時には見えていなかったのですが、
行きたいところに勝手にたどり着いていたのかもしれません。

コーチング、やってよかったと思います。
最初の一歩を「やろう!」って決めて動いた自分もよかったと思います。

 

 

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すこんにちは。

ちょっと連続でblog更新。
リーダーシップというとちょっと大げさなとか、自分はリーダーじゃないとかそこまで凄い影響力のある人間じゃない、、とか卑下する言葉がたくさん浮かんでくる人って多いと思います。自分はサポートタイプですとか。

はい、紛れもなく私もその一人でした。
企業に務める一人のワーキングマザーで、特別なスキルなんてない。
なんならシングルマザーだったので、フルタイム仕事にコミットできると言い切れないとすれば、転職市場的にはお荷物でしょうとも思っていました。
コーチになるプロセスでもありました。コーチングで食べてなんていけるわけがない。成功する人は極々一部のみだよね。


理想論はあれど現実はコーチングだけで食べていけるとは思ってはない。

みんな自分のことをそんな風に思っている人結構いるんじゃないでしょうか?

でももしあなたが、例えばコーチやファシリテーターなど何かの専門性を持って立つことを目指したいと少しでも思っているならば、逆を考えてみて欲しいのです。


A.「どうせ無理だから、バカなことしないで辞めておこう」
 として何もしないか。

B.「どこまで行けるか分からないけれど、行けるところまで行ってみよう」
 としてまずできる最初のアクションを一歩踏み出すか。
 

A.→→→当然のことながら5年後10年後は同じ場所にいます。
でも同時に現状維持は衰退と同じというような言葉もあります。安心安全な場所に居続けているようで、世の中はどんどん変化していますからね。
でもそういう人には、残念ながら人をエンロール(巻き込む)する説得材料はありません。私だったらコーチには選ばない。

B.→→→一歩行ったら更に次の一歩を踏み出したいかどうかが分かります。
 B-1:それがやっぱりやりたいことだと分かれば更に行動し続けます。
 B-2:やってみて、あ、やっぱり違うと思えば辞めます。それはやらなきゃよかったこと?無駄?そう思う人もいるかもしれません。私は個人的にはやってみたからこそ、わかったことがあって収穫ありだったねと捉えます。
結果がどうであれ、私はBの道を選びその上で自分にYESと思っている人にコーチしてもらいたいと思います。

何が言いたいかと言えば、
人に自信を与えありのままを認知するコーチやファシリテーター(人)になりたいのであれば、自分自身が小さな一歩の連続を生きている必要があると思います。コーチやファシリテーターや、リーダーになる上で唯一の必須条件なんじゃないかと思います。

・プロコーチになるまでの学びを続けるかどうか(大金はたいて)
⇔失敗したら、大金を無駄にする!
・クライアント募集をFacebookなどに書き込むなんてイタイw
⇔わ、ついにFacebookであんなこと出してる!と思われる
・CPCCという資格を取得しても、プロコーチとしてどう立つか
⇔正直、プロとして名前を出すって怖い
・自分のことをどのように周囲に知ってもらうHPを作るの?
⇔自分は何者なのか、どうやってそれを人に伝えたらいいの?
・自分よりキャリアも年齢も高い人をコーチできるかどうか
⇔やっぱり、まだ自分なんて、、という小さな自分がいる!
・自分への値付けを自分でどうやってするのか
⇔わわ、こんな値段で出してどう思われる?高すぎて誰もこない?
・初めて自分がワークショップを主催した時の勇気(人が集まらないかも)
⇔勇気出してワークショプ開催しても誰もこないかもしれないww
・初めてファシリテーションアタックを受けた時の動揺
⇔うわ、良かれと思って勇気を振り絞って場に立っているのにそんな風にアタックを受けるとかもう立ち直れないww((((;゚Д゚))))
・クライアントと自分の関係性がうまくいかない時
⇔あれ、なんでこうなっちゃうの!?私が悪いの?もうどうしよう!
・ここまでコーチとしての経験を積んでも”会社を辞める”は勇気がいる
⇔最後までその切り札は切れないでしょ。だって未来の保証なんてない!
・自分の身の丈以上の仕事の依頼があった時
⇔げげ、嬉しいけど、正直自分にはできるかどうか分からないよ。怖いよ。
・クライアントをお断りするという経験
⇔そんな事はあってはならない、せっかくご縁を頂いた人なのだから。。うまくやらないと。。。
・更にはコーチを養成するトレーナーのオーディションを受けるかどうか
⇔えぇ、私にそんな資格あるかな。。。玉砕するかなぁ。
・自分は評価判断をしないとお約束するけれど、毎回評価判断をされる覚悟
⇔場に立つ、コーチとして立つということは嬉しいけど、厳しい世界。


こんなことの連続です。

だからこそ毎回脳内会議すごいですw😂


コーチやファシリテーターは様々な人の声を聴く役割があります。
その人がその場に立っていることは、周囲からみたら、「あの人あぁいう風にファシリテーションするの好きな人なんだね〜」くらいに映っています。でもその背景には、こんな覚悟とビクビクの連続が実はあったりします。

そういうことを表現している大好きな動画があります。
「裸の男とリーダーシップ」

 

 

どうでしたか?
バカみたい!と思われたり嘲笑されたりするんです。最初のリーダーは。でもやり続けているうちに、最初のフォロワーが現れます。このフォロワーがリーダーをリーダーたらしめる重要な人物です。



私は自分自身がコーチをする時には、クライアントのファーストフォロワーでいたいなと常に思っています。なぜかって?それは、私にとってもファーストフォロワーになってくれた人がいて、その人達のお陰で今の自分があるからです。

 

 

 

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こんにちは。
お久しぶりです。

 

3月11日に書いて以来だいぶ経ちました。
3月はタフな1ヶ月でした。
システムコーチングがいつになく多く
更には終日オンラインで組織開発ワークショップや
3日で京都⇆東京2往復とか
未だかつてない規模のエグゼクティブボードの皆様とのセッション。更には息子の卒業式やPTAの引き継ぎなど、モリモリ。

ということで体力が持つかどうかが懸念だったのですが、こういう時こそ、”自分にスペースを予約する”って大事ですよね。

3月中頃に決めました。
私はいろんな場所やホテルの行きたい所リストってのがありましてね笑。
尾道に行こう!と夫と決めました。


頑張った自分にご褒美をあげる。
これ自分が持続可能にご機嫌でいるのに、結構大事です。

 



ね、癒されるでしょー?

最近はほとんどの場がオンラインになりましたが
やっぱり対面での実施ニーズはだからこそ高いです。
そういう時代だからこそ、
都心ではなく、田舎の広いスペースで
オフサイトミーティングをご提案していきたいと思っています。

今回は、自分達も癒されつつ、
ワーケーションしつつ、
更には今後のオフサイトミーティングの場としても視察もちゃっかりしながら、必要な方に出会いに行き、満たされた時間でした。

今回の場所も、かなりいいカンファレンスルームがあったので、候補地ポケットに入りました♡

コロナ禍でいろんなエクスキューズはありますが
自分で自分のご機嫌アゲていきましょ♪

 

 

 

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こんにちは。

Co-leadersのSHIHOです。

 



3.11.ですね。

10年前の3.11.あなたはどこで何してましたか?

 

 


きっと色々なことが、変化する転換点だったのでは?と思います。

 

 

丁度10年。節目の年でもあるので、

自分自身のこの10年の歩みをこの機会に自分のために

振り返っておきたいと思います。

 


※注釈:私は2008年に出産し、同年に離婚しています。

 

2011年3月11日 (リクルートで営業)子供は当時2歳(シングルマザー)

 

私はリクルートで求人広告の営業をしていました。

あの日は金曜日で、週刊誌を発行していたため、15時の〆切の前後でバタバタとしていました。

あの地震の時は、新橋のオフィスでお客様と電話をしていました。

急激な揺れにより、電話を切り、会社の外にとりあえず避難しました。

その日は電車がすべて不通となり、千葉の自宅までは帰宅できず、会社に泊まることになりました。

携帯は使えず、駅近くの公衆電話から自宅に連絡がつき、子供も祖父母が見守ってくれており無事を確認できました。2歳になる息子と初めて電話をした時だったかなぁ?不安な夜でした。

 

 


2011年11月末 (リクルートを退社→人材紹介会社のキャリアコンサルタントに転職)子供は当時3歳(シングルマザー)

 

震災後、自宅待機の時期もある中、その後より家に近い勤務地にという会社の計らいがあってか、

4月以降千葉の営業所に異動になりました。自宅から近くなることは、あのような災害の可能性を考えると有り難いことでした。同時に、「子供を預けてまでする仕事ってなんだろう?」と働くことへの疑問が更にましてくる様になりました。9月くらいから、初めて「コーチ」を自分につけて、その問いに向き合うようになっていました。

勤務地が近くなったことは喜ばしいことではありましたが、新卒の頃からずっとやっている、この求人広告の営業という仕事に意義があまり見いだせなくなっていました。働く母親になり、見えてくること、今後のキャリアへの不安それを抱えて、「人のキャリアを応援する仕事をしたい」と思えるようになったのです。

 

ほぼ転職と同時に、「コーチングを学ぶ」ことを決意しました。(コーチングセッションで決意しました)

新しい会社では、まだ有給休暇が半年経ってからでないと付与されないにも関わらず、コーチングのトレーニングには通う決意をしていたので、「欠勤」になっても平日1日を休んで、学びに行っていました。

 

コーチングの学びは、どこまでするかを決めずに始めたものの、

どんどんのめり込み、最終的にはプロの資格を取得するまで進むことにしました。フルタイムの仕事をしながら。

 

 

2013年7月 (人材紹介を退社→コーチとして副業をしながら、人事の仕事へ転職)子供は当時5歳(シングルマザー」

 

プロコーチになるまでの道は、それはそれは、必死で。フルタイムで働き、都内までの通勤に時間を費やしながら、夜は子供の寝かしつけをした後に、毎晩コーチングのトレーニングやセッションを入れて、自分の時間なんて一秒もなかったほど必死でした。でもその学びの中で、「コーチングの活動を止めちゃいけない」という確信を持って、今のようにフルタイムで働きながら、コソコソとコーチングするのではなく、堂々とコーチでありながら、食いっぱぐれもできないので、企業に勤めて働く必要もあったのです。そんな中で、給料は減ったが、コーチとしての活動を認めてくれる会社に出会い、給料が減る選択をすることは怖かったが、選択しました。

 

 

2013年9月 個人事業主として開業  子供は当時5歳

コーチングを事業として始めました。仕事旅行社で「コーチになる旅」というワークショップもスタート。

仕事をしながらは、時間的にとてもタイトではありましたが、自分が真にやるべきことを見つけた私のエネルギーはどんどん外に発するようになりました。

最近も、久しぶりにオープンしました!

3/28に開催します。

【ONLINE開催】相互コーチングで「ありたい姿」を見つけ出す『コーチング』を知っていますか?「最近よく聞くけど、具体的にどんなことをするの?」「カウンセリングとは違うの?」と疑問を抱いている人も多いのではないでしょうか。一言でコーチングを説明すると、対話によって相手の本当の望みを引き出し、そこに近づくためのサポートをすること。カウンセリングが心の傷を癒すなど“マイナスをゼロにする”ものだとした...リンクwww.shigoto-ryokou.com


 

 

2014年11月〜2015年8月 リーダーシップ・プログラムに参加 子供は当時6歳〜7歳

プロコーチの資格は取得。そして、私はここからどう生きるのか。

お金を投資して、スキルを得る、その予定調和は未来までは歩んできた。ここからは

どれだけ予定調和じゃない世界を生きられるか。つまり、コーチとしてどう生きるか。

その問いに向き合うために、今まで見ないふりしてきた、「リーダーシップ・プログラム」への扉を叩いたのです。今までにコーチングに費やしてきた時間やお金以上の桁外れさにビビっていました。

 

が、そこで人生最大の学びがあったんです。

 

人生のパートナーを得るということ。

 

 

 

2015年12月 3社目の人事の仕事を退職(会社員卒業)→再婚  子供は当時7歳

リーダーシップ・プログラムの旅路を終えて、交際期間0日で、私とパートナーは結婚することを決めました。

ただ、子連れの再婚、遠距離、様々な道なき道をどのように超えていけばいいか、方法は皆無。

私達はシステムコーチングという手段を得ながら、遠距離の中、道なき道を対話を築きながら作っていきました。

その選択は、「これ以上傷つきたくない」「人をもう一度信じていいものか」と思うシングルマザーの私にとっては、とても怖いカケ。子供も親も巻き込んで、もしまた失敗したらどうしよう、、、、目の前のパートナーのことは信頼したい気持ちは山々だったが、不安が消えませんでした。

でも、もしかしたら、今になって思うのは、「母親が反対してくれていた」ことが私を前に進めたのかもしれないとも思います。

 

当時は、私が幸せになろうとしていることを応援してくれない母親に憤りの気持ちがあったが、彼女が「素直に喜べない」というロールをとってくれたからこそ、私は反骨心で!?前に進もうと思えたのかもしれない、と今は思う。

当時は、今までシングルマザーになってからの数年、親のサポートなしでは仕事も子育ても両方やることなんて、到底できなかったくらい全面協力をしてくれていた親を裏切る行為(再婚)であって、酷い仕打ちだというような意味付けをされていて、私自身も苦しかったのです。

 

 

2016年2月 入籍 子供は当時7歳

 

 

2016年4月 京都での生活がスタート 子供は当時8歳 プロのシステムコーチなる学びを始める

ステップファミリーという血のつながらない家族をつくるというプロジェクトが始まりました。

パートナーと子供の関係は?子供の心理的不安は?様々なことが未知数でした。

私は会社員を卒業して、独立。個人事業主一本で、どこまで仕事をしていけるのだろう???

不確定要素しかありませんでした。

それでも、この再婚のプロセスで経験した、システムコーチングというものが、ものすごく、道なき道を作っていく過程で大切であり、有効だったので、私もプロのシステムコーチになるべく、その学びの旅を始めたのもこの時。

 

2017年2月 株式会社を設立(私が個人事業主としてしていたことを夫婦の事業として法人化)子供9歳

結婚生活を1年やってみて、我々は更に一緒に事業を育んでいきたいよね、ということに合意して、会社を創ることにした。きっかけは、夫が「会社辞めたいかも、、」という一言をつぶやいたところからでした。

 

以前の結婚の時には、夫にも「経済的な自立」を一定数求めていた自分がいて、それがないと、自分も不安というところにいたので、相手が仕事をし続けられないかもしれないということに対して、「あり得ない」が先行していたのだと思うけれど、この時の私は、「会社を辞めたい」という彼の言葉にYESと言えたんだと思う。そして、彼の可能性を誰よりも信じられている自分がいたから、(リーダーシップ・プログラムを経て、自分も彼も、真のリーダーだということを心から信じられていた)「じゃ、一緒に会社やろう!」と言えたんだと思います。

 

こんな優秀な人材を生かさない会社があるなら、あらっ残念!(ちょっとやったー♡)私が組ませてもらいますわー!そんな感覚!?笑。

 

結局、彼は今でもその会社を辞めずに、パラレルワークをしているのだけど、いつでもここを辞めてもいいんだ。と思えたことは彼を楽にしたし、心強かったみたい。

 

 

2018年7月  システムコーチングを教える仕事に就く(オーディションに合格!) 子供10歳

私はパーソナルのコーチングに最初興味を持って、そのパーソナルコーチとして、今後どうあるかということを探求するために、リーダーシップ・プログラムを受けたけれど、そこでの学びは「関係性」にあったということを学び、そこから、更にもうもう一段、学びの旅をそこから始めちゃったんですよね。

そしたら、あらまぁ、どんでもない世界が待っていて。

 

パーソナル・コーチングを初めて体験した時には、

今までの世界が2次元から3次元になるくらいのインパクトを受けたのだけど、

システムコーチングを体験した時には、さらに、

今までの世界が3次元から、4次元になるくらいのインパクトを受けちゃったのよねww

 

だからこそ、深淵で、とても人間性が更に問われるこの世界に魅了されました。

パーソナルのコーチでも、ここまでは行けない人がたくさんいるくらい、行くのが怖くもある世界です。

人との関係性に触れるって、そのくらい神聖な領域。

 

あぁ、ここを探求する人になるということは、

私個人ではなくて、仕事も家族も、含む周りのすべての人と共に

幸せな未来を作っていくことだなぁ、それを体現していくということに腹が座った瞬間でした。

 

 

2020年 2月〜 コロナ禍の世界で、次の未来を描く  子供 12歳

突如、世界にあっという間に、コロナウィルスが蔓延し我々人類の生活は一変。

多くの会社が倒産し、失業者が増え、今までのやり方が通用しなくなりました。

 

でも、私の中では10年前の大きな揺らぎから変革してきた自分がいたので、

今回はあまり揺らぎませんでした。

グラグラグラっと足元をすくわれそうな時は、あるけれど、そこから自分は何を学び、何を選択して生きていくのか、ぼーっと生きていたら、きっと今回はパニックだったかもしれませんが、真摯に向き合い続けてきたこともあり、「うん、そうだよね、分かっていたことが露呈しただけだよね」という感覚でした。

 

揺らぎというものは、様々なものを顕にし、明確にします。

地震、天災はまさにそういう地球からのメッセージなんだと思います。

 



前回、10年前の天災で

私は「自分軸で選択する」という生き方を学びました。

怖かったけれど、一つ一つ選択して、自分の声に従って生きることを選んできました。

そして、相手と共に創る世界があることも学びました。

シングルマザーとして一人で頑張っている風ではなく、

本当に人を信じるってどういうことか、それを学んだのです。

 

 

今回のコロナという天災で

私は「地球のために何ができるのか」ということを考えはじめました。

 


次元はちょっと大きすぎて、私だけではどうにもならなそうなことですが、

「今の暮らし方は持続可能なのか」

「本当の繋がりと共に生きるとはどういうことか」

「資本主義の未来はどうなる?これが人類の最善の選択なのだろうか」

 

 

更に、広い視点から、

私たちは何に気づき何を行動していけるのだろう



早く行きたければ一人で行け。

遠くまで行きたければ、みんなで行け。



そんな事を思っているあの日から10年の月日を経た今。


まさか、10年前には予想できない未来にいます。

 

 

 

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Co-leadersのSHIHOです。

 

 

ちょっとPTA関連のすったもんだに

ちょこちょこ神経をすり減らされることがある今日この頃です。

 

 

出来事としては、よくあるあるなんですけどね。

PTAの役割とか地域の当番のようなものって

輪番で回ってきたりしますよね。

そして、面倒でもありますよね。

 

 

みんなあるあるなんだと思いますが、

悪気なくそういう時って、

「あ、私仕事があるので、、」

「ちょっと海外の仕事とかが入ることが多いので、、、」

というエクスキューズを出して逃れようという声よく耳にします。

(その声もしごく真っ当です。だって大変だから)

 

 

本業の中でもそういうことありませんか?

ちょっとこの作業を誰かにお願いしたいなぁ、、となった時。

「あ、こっちのプロジェクトがかなり立て込んでいて、、、」

「ちょっと余裕ないっす」

 

 

面倒で、受け取りたくない仕事が回ってきそうな時に、

人は「じゃない方」の背景を盾に防御したりします。

そして、暗に「それどころじゃないアピール」をしたりします。

なんなら、どれだけそちらが大変かを説明したり、

そこまでお前は忙しくないだろう、という人を蔑んだりする場合もあったりします。(言わないけど)

 

 

でね。まぁ、余計な仕事を振られたくない、リーダーになりたくない人は世の中大勢いるわけなんですが、みんなその状態だとどうでしょう?

 

 

嫌な仕事を押し合いへし合い、、、、あっちへ投げてはこっちへ投げて、、、

「人がいい人が、バカを見る」という世界は好きじゃないのですが

たらい回し、、、ってよく目にする光景だと思うのです。

 

「受けられない仕事を受けるという無責任なことはすべきじゃない」

みたいな大義名分もありますよね。

 

 

でもね、ほんの少しだけ

自分のことだけを見るのではなく、

全体性を見る目線も養ってもらえたら

社会の見え方は変わるのになぁ

なんて嘆きたくなったりします。

 

 

 

 

人に翻弄されている犠牲者になるか、

自分で自分の時間の使い方をマネージできる能動的な選択をするか、

 

 

 

 

ちょっと大げさかもしれませんが、そういう世界の話なんじゃないかと思うのです。

そしてリーダーシップの話だと思うのです。

 

 

どんなに忙しい会社を経営しながらでも、

どんだけ社会的に地位の高い仕事をしている人であっても、

視野の広い人は、その仕事をするための工数としての時間を見ていません。

全ては繋がっていて、影響し合っている。

私とあなたは分断されていて、対立しているのではなく、そもそも繋がっていると捉えたら、

人が嫌がることも受けとるって自然なことになるんです。そっか、受け取るスペースがない程きつい状態なんですね、ではこうしましょうかと。

そういう視点で観れる人は、自分で様々なことを同時並行に受け持っても、自分でマネージできる力もあるんです。

 

 

 

世の中は、VUCAの時代となり、

今まで務めていた会社一本では未来が立ち行かなくなるかもしれません。

副業が解禁され、どんどん人は「じゃない方」の活動が増えてくるかもしれません。

 

 

女性の社会進出は当たり前になり、

男性だからって一つの会社だけに勤めていたらいいわけではなく、

PTAの活動にも子育てにも今以上にコミットメントを求められるようになるでしょう。

 

 

そういう時代になった時に、

人に翻弄されている犠牲者でいるというのは、とても生きづらい時代になるかもしれません。

複数のことを同時並行に扱いながら、自分をマネージして、周りと協働する力、

更にいうと、一つのコミュニティだけに属するのはリスクでしかなく、様々なコミュニティに属することで

それぞれのシナジーを生み出す可能性すら生まれます。

 

 

 

「忙しいから、無理」

 

 

 

というパラダイムから、

そろそろ抜け出しませんか?

 

 

基本的には現役世代はみんな「忙しい」です。

そこに”わたしだけ特別”と思い込んではいませんか?

 

 

そのデフォルトから、一歩先にいける大人になるのかどうか。そういう背中を、子供は見ていると思いますよ。

 

 

 

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