ディナーショーのDVDが届いて
観ているうちに早7月
残り15分 見終わってしまうのが惜しくて
楽しみにとっています
大阪① ②より つづきです
当時のポストと、メモ書きをまとめたもので
言葉とか「 」書きしているけど
臨場感を出すためにもので
こんな感じたっだんだなーって思ってもらえれば幸いです
初日 1ｓｔステージは、わりと曲について
コメントしてくれたのが印象的
次の曲は
5． 最愛
と紹介のあと
手紙か何かで褒められたんでしょうか？
この曲の最初の部分の僕の声…
会場：イイ～（どよめき）と 拍手
…誰もが認めている出だしの声
YC 「知ってるっ」って答えて恥ずかしくて
自分でウケながら 「冗談、冗談！」
笑いすぎて、言葉にならず
「こんなんじゃなかったんですけど僕
最近、自信が あ・り・す・ぎ」
クシャクシャな笑顔
（この笑顔見て、浄化された～）
皆もユチョンも、笑い止まらなくて
必死で呼吸を整えてからのイントロ
ちゃんと歌えるかな～？出だし
（私は吹き出しそうで）
でも、さすがです 心配をよそに
魅惑の低音ボイスで「夢のような～♪」の
はじまり
5/18 横浜 あたりから
レイニーブルー や 最愛の
ブレスの位置や 歌い方が変わったような
気がしているのは私だけ？
より伸びやかに聴こえるようになった
ユチョンの声
最近 自信がありすぎて～というのも
まんざら嘘でもなさそう
自分が出している声だもの
本人が一番実感しているのかも
安定の「最愛」でした
しっとり終わり、お辞儀の後の暗転
さっさと、小走りに立去る姿は
いつもみんなの笑いを誘う瞬間
【CHAPTER ２】
パク兄弟の話
弟ユファン君との仕事のこと
子供もいて、彼の人生もあるのに
今、一緒に僕の仕事をしてくれることが
本当にありがたいし
何より、チカラになってくれている
より責任感を感じる自分もいて
もっと頑張っていこうという気になる
兄ユチョンを助けようと思った動機
昔から、助けたいという気持ちは常にあった
家族のために、若いうちから
ずっと仕事をしてきた兄に対する敬意と賞賛
これからは、僕が支えるので
本当にやりたいことを、やって欲しい
それを傍で聞いたユチョンは 感無量
「感動です…」
「おかげさまです！」とユファン君
場の雰囲気を変えちゃう名人
今は、兄と仕事をするのが、凄く楽しい
もし
時間に余裕ができたら、やりたいとこは？
自分ブランドの木工家具を作りたい
ＹＣ「これ、ずーーっと言ってます」って
これ聞いた時
すでに、その片鱗を示してくれていたような
ユファン君の置き時計思い出しました
うちのこの時計、不思議なんですけど
時々、気まぐれのように止まるんです
かと思ったら、急に動き出したりして
飾っているだけで和むので
そういう気まぐれ含めて お気に入りです
いつになるかわからないけど、楽しみですね～
話それましたが
子供の頃、オンマから塾や習い事を薦められたユファン君
いろいろ習ってはみたけど、続かず
その中で初めて続いたのが ”絵”（美術って言ってました）
とても楽しくて、２週間通ったらしいけど
それ以上、続かなかった理由は
”眠気” それに勝てなかったそうです
たった2週間の経験で、才能を見出すなんて！
懐かしいイラスト
目の前にいるお互いを語る
ユチョン
こ～んなに優しくて、親切な弟はいない
あれ持ってきて！と言ったら、すぐに持ってきてくれるって
わりと配信で兄をディスったりすることもあるだけに、そんなに忠実だとは
意外だったけど、仕事に徹してるというか
ちゃんと兄を立てているんですね
弟を語るユチョンの短い言葉の中には
感謝と愛情が溢れていて
前は弟だったけど、今はお父さんになって
尊敬する気持ちも… 人生の先輩です とも
ユファン君にとっての兄とは
5歳違う兄でもあるけど
友人も親戚もいない異国アメリカで
遊びたくても遊ぶ人がいない環境の中
唯一の友達でもあった
と明るく話すユファン君
それを傍で聞くユチョンの表情が
無表情というか敢えて感情を出さない感じで
なんか切なかった
一方、この後ユファン君の逆襲が
保護者でもあり、怖かった時もあったと告白
どんな時？という質問に
「많죠～？！」多いよね？と兄に確認するかのような返しに
ユチョン、苦笑・・・
そして、数ある怖かった経験の中から
有名なあのハンバーガー事件
について語る
みんなが知っている話なだけに会場 （笑
その時のことは、場所も情景も
今でもしっかり、覚えているって
よりによって、この映像に残すなんて～
復讐？？
会場が笑いに包まれたところで
イントロだけで反応してしまう
６.「찾았다(チャジャッタ)」
私の席と反対側の扉から登場
ここ一番の 歓声と悲鳴
総立ち！ すでに冷静さを失った客席
右側の通路まで進んで、私の席の3m先辺り
わりと長くその場で歌ってくれ
ユチョンを堪能できました
若い男性にユチョン自ら
握手の手を差し伸べて ステージへ
ものすごく盛り上がったあとの鎮静化
７．ひまわりの約束
歌い終わってからの MC
この曲を初めて歌ったのは、ファンミかな？
２０１５年？って会場に確認
もう長いこと 歌ってますけど
多分、この曲のアーティストよりも・・・
多分！・・・・ 笑いと
ユチョンが何て言いたかったのか？だけど
最近は自分の曲と思ってます
それから、忘れないうちにって感じで
ユファン君を殴った過去への弁明
僕は、覚えてないんですよ、殴ったことを
そういう人間じゃないですよ
優しいお兄ちゃんです
殴った人は、普通覚えてないんですよねーと
と開き直って（笑
ウソです、覚えてますっ
そして
今日終わったら、マック買ってあげます（笑
ケーキの登場
大阪昼の部は、ブルーのケーキでした
ケーキの上の自分に向かって
まだ、このユチョンは太っているんですけど
僕もうちょっと頑張ってダイエットするから
アンタも頑張ってねっ
って声をかけるユチョン
Happy Birthdayを皆に歌ってもらうのが
恥ずかしい様子
自分の口で云うのも何ですけど〜 せーのっ
ちゃんと指揮とってました
上手でした
写真撮影は
「皆さん、お化粧直すとかあれば・・・
言って下さいね」
気遣うというより、笑いにもってく
フォトタイム お借りしました
この時、さっさとに次ぐ 惜しい日本語
皆さんからのインスタも
たまたまチェックしてます
それを見るのも、僕の幸せのひとつです
抽選会
次は、大好きな曲
７．STILL
バラード系が好きというユチョンなだけに
しみじみ聞かせてくれ
英語の楽曲も違和感なく歌い上げてみせるのも、ユチョンの魅力の一つ
これからのライブでも
いろんな曲にチャレンジしてくれそうで
ますます才能の見せ場が広がる～
歌い終わって
アウトロのピアノの余韻もつかの間
また、暗転の後、小走りユチョンが・・・
なんだか、これもお決まりの楽しみに
いつも突然ですが、キリが良いので
今日はこの辺で～失礼します 
大阪から、もうすぐ1ヶ月
早く上げてしまわねばと
淡々とレポートしてしまいましたが
少しでも伝われば、嬉しいです
読んで下さり、ありがとうございます😊
最後に「Still」 記念に
画像・動画お借りしました