こんにちは！
私事ですが、ただ今
決算と会社の合併に向けて 超多忙を極め
もうすぐ 4月(・・;)かとハッとして
私の中では
ブログは、記憶を辿りながら、ゆっくり残しておく感じ
当日の様子は、
自分の感じたところも含めて残しておきます
私の下手な写真とレポで伝えらるか
ホテル到着！ 
写真なんて撮ってる余裕なくて
↓ 拝借しましたm(__)m
中に入ると
まず 担当のホテルマンから
「イベントの方ですか？」と聞かれ
「ハイ」と答えつつも なんの❓と思いながら
案内された列に並ぶ
アーティストの名を、むやみにクチにしない
もちろん案内表示もない
これも一流ホテルの配慮？～～ 
静かに開場を 待つ皆さん
その粛々とした雰囲気に緊張感 高まる～
いつものファンミとは、まるで違う空気感に
果たして、ここで合ってるのか？と不安になり
並んでいる方に「ユチョンのですよね？」と確認し
ひとまず安心
開場！
徐々に列が進みはじめ
一気に視界が開けた瞬間
天井の高いこと
素敵なフラワースタンドがズラリ～
ホテルにふさわしい
ラグジュアリー感を演出してくださっていて
それぞれを写真におさめ
最後に真っ青なフラスタを撮ろうとした時
同行者Ｎさん
「お～～っと！それは…もしや
」
私 「ん？ なに・・・
」
「今話題の・・・かくかく しかじかで～」 
え～っ‼
何も知らない のん気な私を許して～
ならば～見納めにと 記念に撮った～
載せないけどね
まさか⁉ フラスタ出すなんて…？疑問
さて、気持ちを切り替えて
華やかなお花たちの中
ひっそりと佇んでいる
プレゼント＆お手紙
金縁の漆張り？のお盆に 丁重に収められたお手紙たち
ユチョンに読んでもらえるのを
心待ちにしているかのようで
手紙を書いてきた私としては
ファンの気持ちを丁寧に扱って下さる心遣いに、ほんわかした瞬間でした
そしてテーブルへ
(^^;) これは、もう食事が終わった後の写真だけど
自分の席が一目でわかる
センスの良いオブジェ風のテーブルナンバー
エルメスみたいで 気分チョア～♫
テーブル担当の方に椅子まで引いていただき恐縮です
早速、グラスに泡が注がれ
美味しいっ！ スパークリング
本日のメニューにワクワクしながら
お料理を待っていると
思いがけず
記念にどうぞ！と 嬉しいプレゼント
～Ｂelieve in YU staffさん～より
いろんな方の想いが
素敵な時を演出してくれ、カムサハンニダ～
しげしげと このユチョンを眺めていると
お料理が～！
注がれるままにワインをいただき
お料理美味しすぎて お酒がすすむ すすむ
2番目のお魚料理が特に美味～ 
普段、食事のペースは遅くないはずの私が
おしゃべりに夢中になり過ぎたのか？
ワインの飲み過ぎか? 
知らぬ間に 赤も含めて5杯も
気付けば テーブルで一番最後(^_^;)
食事を楽しみ過ぎ～
最後は ホテル初！
ユチョンをイメージした新作デザート
そのイメージとは⁉
ユチョンMCより ～
ベイコートのスタッフさんが
僕をイメージして初めて作ってくれた〜
爽やかで～～
カワイ なデザート ユチョ的表現にツボる
可愛いいデザートと言いたかったと推測
キレイ、キレイな
小さい、小さな どっちもOK!な表現だもんね
以前 スゴイな感じ という表現も聞いた（笑
ここ萌えポイントだから
正しい日本語は教えないでおこ～
僕のイメージといえば、”爽やか”ですよね～
爽やかでしょ～？って
やたら強調かつ強要してくると思ったら
「そよ風みたい で～♪」って
そこにもって行きたかったんかいっ？
昔からよく聞く「そよ風」エピソード
最近覚えた単語に「そよ風」と答えたのは
有名な話だけど
「そよ風好きですか？」「好きです」
「なんで好きですか？」「そよ風だから～」
とぼける
その部分は知らなかった
そう言いながら、自分でウケてたユチョン
あらっ、ミアネ～
デザートの話から、えらく脱線💦
今回 私は初ディナーショー
経験者の話では
お料理なんて、何食べたか、わかんない程度のものが一般的って聞いていたけど
レべち！
ショーが始まる前から
お料理とワインのマリアージュにすでに
満たされ、ご機嫌な私
そして、後から知った話ですが、
あるテーブルは90％が Ｓ岡県民
また別のテーブルも90%が Ｓ玉県民
私のテーブルも私を除き
ほぼホテル近郊の方々でした
パーティーの雰囲気はコーディネーターの
手腕が問われるところ
地域の話題って 盛り上がりますよね
さりげない ご配慮に
またまた 感謝です
（余談）
私のテーブルは、皆さん気さくに声をかけて下さり、それぞれが和やかで心地よい雰囲気をつくってくれて
初対面なのにショーの成功を祝って
帰りに乾杯まで
そんなの初めての経験。楽しかった～♫
ご縁を繋いでくださったホテル＆主催者側の演出に感謝
ありがとうございました
さて いよいよ本当のメイン
ユチョン登場で ボルテージMax
ユファン君も言っていたように
来日を機に、日々パワフルでエネルギッシュになっていったユチョン
その最終日の歌声は♬
今まで聞いたどの歌よりも 震えた
ユチョンが歌い出すと
声に乗せて震動が押し寄せてきて
ただただ涙が出るばかりの自分に戸惑う
2ショットを前にお化粧が・・・？
MCでは、トークセンス抜群でテンポよく
こっちの分野でも本領発揮
本当に輝いていた
あっという間の夢の時間 というけれど
あっという間ではなく 本当に濃い時間だった
韓国語の歌以外は、すべてが日本語
MC含め進行も一人で、やってのけ
ファンとの時間を1秒たりとも無駄にしない
集中力
ディナーショー2日目だったから
ユチョンなりに考えた進行とか
アイデアを感じとれる部分もあり
全身全霊を込めて挑んでいるのを感じた
そしてショーの後は… ドキドキ MAX！
2ショット♡のお時間です
一斉に化粧室に駆け込む 乙女たち
９名 ｘ１6テーブル＝１４４名
私の番で、すでに100名は超えていたのに
本当に一人一人、丁寧に接してくれて
この笑顔
あっ、ちがった(^^;)
眠い？
ちょっと気を抜いてくれた瞬間！嬉しくて
全員との2ショは
時間にして、ショーよりも長かったはず
誰もが 平等に与えられた時間は
ユチョンからの感謝の気持ちと受け止めました
今まで、直にユチョンと会いたくて
どれだけの人が、どれだけの
グッズ買ったり
シャンプー買ったりした？
それでも確実に当たる保証もなくて
お値段にして、いくら？
当たるまで、最高8本買った人見かけたけど
（今では、メルカリに山ほど出てる
）
空き時間に、チェキだのサイン会を
詰め込むだけ詰め込んで
アースティストのコンディションは考えず
ファンの純粋な気持ちを利用されて
ユチョンも嫌だったと思うな～
だから
この約束された ユチョンとの時間に
本当に感謝
今回 初の試みで
他のアーティストがやらないレベルのディナーショーに挑戦して
恰好のゴシップネタになっているけど
内容知らない外野に何も言ってほしくないっ
このクオリティーの高さ
自信をもって、堂々と語れます
誇れます
ユチョンも手応えを感じたようで
「年に1回くらいはどうですか？」って聞いて
「あっ皆さんが、嫌なら別にいいですよ～」っと突き放したり
「年に1回と言わず、もっと❣」という声に
「太っちゃいますよ～」って突っ込んだり
やる気満々で 嬉しそう！！
いろいろ叩かれながらも
見事に 1つ目の扉を開いてくれたね
ぜひ、2つ目、3つ目の扉も！
絶対行くし（ますますプレミアだろうけど）
毎年、回を重ねて
恒例にしてほしい
ユチョンと言えば、ディナショー
って言われるくらいに 突き抜けちゃえ～
もう何も言わせないくらい
金額のことを書くのは、あまり好きじゃないけど、お値段以上だったことは、言うまでもありません
そして
何より嬉しかったのは
ユチョンが息を吹き返したってこと
今回ずっとそばで
兄の変化を見ていたユファン君の後日談
あ～ヒョン生き返ったな～、生きてるな～っ
この時間を皆と過ごすのが本当に必要だったと
ショーでは存分に楽しませてもらったうえに
ユチョンが 自分を取り戻したって！
この上ない 喜びです
本来あるべき
推しと ファンとのエネルギー循環
ゴシップと戦う術は
あいにく持ち合わせてないけど
確実にユチョンが日活できるように応援する
それが 今できること
今回、運よく参加できたので
その雰囲気をシェアさせてもらいました
次回は私も！
っていう方が増えると嬉しいです
ますます倍率上がっちゃうけど
それがユチョンのモチベーションになる！
エネルギーになる！
そして 毎年の 日活につながる
ディナーショー
それは
ユチョンに限らず
その瞬間にかける多くの人の思いを
随所に感じた幸せな時間でした
長くなりましたが
最後までお読み下さりありがとうございます
書きながら、至福の時を思い出して
忙しいながらも、4月も頑張れそう
ユチョンの存在ってスゴイ
今年は、桜が ゆっくりめの春ですね
ユチョンのメッセージが沁みる～
벚꽃 필때가 아니라면 지더라도 벚꽃처럼 찾아갈게요
桜咲く頃
でなければ 散ったとしても
桜のように会いにいくよ