アンニョ~ン!
もうブログ書けなーい!と思ったけど
やっぱり残しておきたい
ユチョンとの想い出
ほぼ自分の記録用ブログになりつつありますが、お暇な時にでも眺めてください
今回、せっかく遠征するなら
OSAKA楽しまなきゃ♪と思い
前半は旅の記録デス
皆さんにとっては
どーでもいい内容でミアネー
興味ないって方は
ひまわりまで飛んで下さいねー
前日に新幹線で大阪入り
大雨の影響で、
名古屋ー東京間が午前中不通だったのため
まず、新大阪での大混雑ぶりに(*_*;
時間変更する乗客の列が半端なく長かった
本当に
大阪ファンコン当日でなくて良かったです
= OSAKA観光 =
新大阪、梅田の喧騒から逃れ
ホテルに着いた私は
近くにあった天空美術館のカフェで一息
翌日ファンコンの日の晴天を確信
赤富士ソーダですって
写真下手でミアネ~
その後は、ザ・OSAKA
おさえておくべき重要スポット!
道頓堀で
ひ・と・り たこ焼き&Beer
地元ではやらないことも
旅先ではやれてしまう私
調子にのって2杯目は、塩ホルモンと
ユチョンも道頓堀に行ったのかな?
「道頓堀すごい人ですよね、外国人ばっか‼」って言ってたけど…
そーいうユチョンも外国人(笑
来週のSignalは、
築地に続き、道頓堀だったりして⁇
その帰りに
ホテル近くに見つけたBARで 一杯だけ
1日目から
少々疲れたとしても
翌日、ユチョンがチャージしてくれることを
目論んで
OSAKA楽しみました~
※ユチョン効果半端なかった
前後含め3日間、全然お腹空かなくて
気付けば、一日1食
帰宅後、2.5㎏も落ちてた
満たされるって、そういうこと
では、そろそろファンコンへ
もちろんメインは歌だけど
先に印象に残ったことを…
とりとめなく1部も2部も
ごっちゃに書いちゃいますけど
①欲しいものは絶対に欲しいユチョン
16歳の時、アメリカで
車を買ってくれないオンマに反抗して
オンマ運転の車走行中に飛び降りたこと
同乗していたユファン君がそれを見て
「えーっ、マジっ?ホントにバカじゃね-」
って臨場感たっぷりに話すユチョン
②【タイの写真コーナー】 ブランコ
「僕もいつかは子供にブランコ作ってあげたい」って
最近、それとな~く
私達に免疫つけてくるよね~ユチョン
アラッソ、アラッソ!!
③タイでの
ユチョンの素朴な写真が映し出される度に
私には、どーしてもある人にしか見えず…
思わず「ドンシクー!!」と 声に出し
周りから笑われた
俳優ユチョンでは、ドンシク堕ちなので~
つい💦
④とても自分の口では言えな~い!といって
客席に自分が聞きたい言葉を言わせるユチョン
YC:相変わらず~? 「かわいー」
YC:相変わらず~? 「カッコイー」
YC:ものすご~く? 「カッコイー!」
って答えたら
「そこは、似合ってるで」って
お願いしてくるユチョン
④この日のために昨日、神戸牛を食べたのに
喉の調子が良くないって…(-_-;)
「準備 オッゲぇ~!」が
私としては、毎回ちょっと心配
ここからは、やっぱり歌(^^♪編
~セットリスト~
会いに
彼女と春を歩く
星トンネル
ひまわりの約束
Diary
LILAC
レイニーブルー
Promise
Station
チャジャッタ
始まるまで全然
テンション上がらなかった私
まあ、今回は歌がメインだから
Bブロックの中後方あたり
私も含め、周りは1名の方多かった
チングちゃん達の席とか聞くと
2名以上で取った方が良席のような印象を
受けたけど
1名でも、横浜で最前列だった方
当日券で、前方の席をゲットした方もいて
こればっかりは、その方の運なんですかね?
実際に始まってみると
テンション上がる上がらないを通り越して
オープニング「会いに」のスローパートで
すでに ハラハラと涙が・・・
1曲目 あるある
でも、それが、この日はどうしたことか?
ユチョンが歌う度に
無意識に涙が流れでて
自分でも
「あれ?私の涙腺どーしちゃったんだか?」
制御不能な状態
今までも、ユチョンに限らず
歌に涙したことはあるけど
それはもっと、
迫りくる声とか感情にグッとくる感じで
でも、今回は、そうじゃなくて、あれ⁈
ユチョンの歌って、何なんだろう?
不思議な感覚
それがお隣の席の方も一緒でして
一曲終わると
二人してハンカチ必須
でも余韻にひたっている間はなく
っというのは近くに
すごく熱狂的な韓国ペンさん二人いて
曲が終わる度に絶叫
「サランヘ~」連発するもんだから
あまりの熱狂ぶりに思わず吹き出した
2部では、私もドサクサに紛れて
「ゆっちょーーん」って叫んでみた
一回やってみたかったの
いや、3回ほど、やってもーた
前半のどの曲も まるで日本人のように
違和感なく歌うユチョンに
聴き惚れて
韓国語曲のPromise を聴くまでは
ユチョンが韓国人であることをスッカリ忘れてた
そんな日本語曲の中では
私は、特に Diary が
しみじみユチョンに合ってたように感じた
個人的には
日本語より韓国語の歌が好きなので
いつか 「会いたい」も
韓国語ver.「노에게(ノエゲ~)」を
生で聞いてみたい
韓国語曲
Promise
Station
ユチョン作詞というだけに
言葉わからずとも引き込まれ、伝わってくる
あらためて歌詞を見たら
Promise もホントに泣ける曲
そこに綴られたユチョンの想い
言葉選びのセンス
私のこの日一番は
Station
※会場一体となって歌ったチャジャッタは
心臓が飛び出しそうなくらい楽しくて
でも、それは別物
Station
2年半前に
初めて、オンラインで聴いた時は
寂しさ 虚しさ しかなかったけど
2023.1のファンミでは、
それが 逞しさに変わっていて
今回、アレンジも加わってのStationは
これまでの長くつらい道のりを回想しつつ
今のユチョン自身を讃えているようで
次なるステージへの一歩を踏み出すような未来を感じた
聞くたびに印象が変わる曲
それはユチョンが変化しているからだよね
たしか 2部で、ユチョン
「僕、もう泣かないですよ」
「だって、しあわせだから…」って
満面の笑みで
その時
以前、声フェチが高じて習った
ボイトレの先生の言葉を思い出した
声には、その時の精神状態が
歌には、その人の生き方が出る
今のユチョンの歌 マジャヨ~!!
本当に、そのとおりでファンミに続き、最強更新!
感情よりも先に
ただ涙が出てしまった今回
知らぬまに心の隙間に染み入ってくるような
こういうのを
「心の琴線に触れる」っていうのかな
あらためて
つらかったけど
今までの道のりは決して無駄でない
それを歌にのせて証明してくれたユチョン
これからの
ユチョンの歌が
彼が表現するものが
どれだけの人の心を揺さぶるのかを思うと
ゾクゾクする
最後のポスター受け取りでは
前回のファンミは、ブログにも書いたとおり
「欽ちゃん走り」で終わった2秒だったから
今回はリベンジ!
ちゃんと気持ち伝えなきゃの思いで
挑みました
曲がったら、すぐユチョン あわわ~(・・;)
落着け~ 焦るな~ 深呼吸…
正直、そんな余裕、全くなかった
ポスター渡すのに前傾気味のユチョンと
私の目の高さは、さほど変わらず
「やっぱり、ユチョンはライブが最高」
って言ったら
よく聞き取れなかったのか、聞こえたのか?
ん?って、微笑みながら
斜め目線で、覗き込まれ
ワオっ!!
ノケ反った私
ユチョンのやつ~
私が一番好きなユチョンの表情
知ってやがった~
これまた忘れられないな~
纏まりなく、つらつら書いてしまいましたが
どう締めてよいかわからず
いきなり〆させていただきます_(._.)_
最後まで
お付き合い下さりありがとうございました
すべては、うまくいっている
またね、ユチョン!
「またね!」と言える しあわせ
______________
P.S. 落ち着いてみると、やっぱり言いたくなったこと
溺愛ペンじゃなくてスンマセン m(__)m
ダンディの象徴 黒シャツユチョン
ここ一番のモシッタ~!
だから余計に、そのあとの
よく云えば、「育メンパパ風?」の
お衣装がちと残念・・・
今回、衣装は、タイから持参したと聞き
タイでは
ユチョンに似合う服売ってないんかーい⁈
次回は、ずっと黒シャツでもいいよ
後に公式から上がった映像
次、いつブログ書くかわかんないから
追加で載せておきます
ステキな動画、画像 お借りしました