こんばんは![]()
栃木の食と人のミリョクを伝えたい![]()
栃木リバイタライズプロデューサーのyurikoです![]()
今回は栃木市でお米と野菜の栽培をされているFarm1551 石塚竜也さまにお話を伺いました。
石塚さんは30代前半の若手農家さん![]()
どのようなきっかけで農家になったのか、コメ作りを通して伝えたい想いをお送りします\(^o^)/
石塚さんの愛称は“いっしー”。
Farm1551の1をアルファベットのIに、5をSに見立てて“ふぁーむいっしー”と読みます。
ご実家は農家ですが、石塚さんは専門学校にて自動車整備に関して勉強し、その後就職します。
農家として働くお父様の姿を近くで見て育ちましたが、
「大変そう」「給料が安い」など、いいイメージがなかったと言います。
しかし3年前にお父様が稲刈りの時期直前に倒れたことをきっかけに、
仕事を辞めて継ぐことを決意します。
一つ一つが高額な農業機械ですが、
幸い石塚さんのご実家ではある程度の道具が揃っていました。
あとは“自分がやるかやらないか”という選択を目の前にした時に、
農業の世界に迷わず飛び込みます。
1年目はとにかく見様見真似でがむしゃらに、
「美味しいお米を作る!」という気持ちだけを持ってやっていました。
知識や経験がなくてもできると信じて!
そうでないと、亡くなったお父様に申し訳ないという想いがあったのです。
現在は兼業農家として、トマトをメインの農家さんのところで日々勉強されながら実家のお米作りをおこなっており、
後々はお米メインで専業農家になることを目指しているそうです。
ご実家ではお米以外に、お母さまが無農薬野菜やウメやプラムなどの果物栽培をされています。
昨年、大嘗祭(だいじょうさい・皇位継承に伴う一世に一度の重要な儀式)で
使用された“とちぎの星”という品種を、
今年は無農薬で作ることにチャレンジしています。
現在の作り方でも購入者の方々は充分おいしいと言ってくださっています。
しかし石塚さんは
「初めてだらけでもやってみたい。常にチャレンジして行きたい」と仰います。
「農家って大変でしょ」と声を掛けられることも少なくないそうですが、
石塚さんは自分が楽しむことを重要視し、日々取り組んでいます。
そして自分に足りない部分を伸ばして、
「農業ってめちゃくちゃ楽しい!」と人に堂々と伝えられるくらいに成長して行くことが目標です。
「作るだけならば誰でもできる」から、
イベント等で直接お客さまとお話する機会を大切にしたいと考える石塚さん。
消費者であるお客さまには、作り手の顔を見て安心して、
かつ信頼して買って頂くことが一番。
実際にイベント販売をしていると
「こんなに若い方がやってるんだ!」と興味を持って頂いたり、
「石塚さんだから買うよ」と直接言って頂くことが嬉しくて、心が満たされたそうです。
なのでお客さまの顔を見ながら販売する機会を増やしたいと考えます。
お客さまからの温かい気持ちや言葉が石塚さんの日々のやる気につながります!
嫌々やっていても仕方ないから、自分が楽しいと思えるスタイルを確立し
モチベーションを上げて、いかに達成感を得られる自分になるか。
やりがいを生きがいに変えて行きたいと、その目はワクワクした輝きでした!
「自分の作ったお米でたくさんの人を笑顔にすることが一番の夢」とも語ります。
そのためにはどんな自分になったらいいか、日々模索しながら前を向いています。
安心安全の観点からお客さまが笑顔になってくれること。
そんなコメ作りをこれからも目指して行きます。
石塚さんは新規就農を目指しており、
自分をブランディングするためにも様々なことに取り組んでいます。
その一つとして、お名前の竜の字にあやかって特別栽培米“龍の輝”というコシヒカリを今年度は販売予定です。
今後いちご栽培やクラウドファンディングなど、
チャレンジしたいことで溢れているそうです。
「普通のことをやらないのがいっしースタイル!」
こんな風に前向きに農業に取り組んでいる若手農家さんが増えたら、
もっともっと農業界から栃木県が活性化して行きますね![]()
栃木県南を食から盛り上げて行きたい![]()
私と同じ想いを持った方と出会えてとても嬉しかったです![]()
いっしーさん、素敵なお話を聞かせて頂きありがとうございました!\(^o^)/
<Farm 1551詳細>
現在、新型コロナウィルスの影響により直近のイベント予定はありませんが、
今後再開されたら積極的に参加して販売して行くとのお話でした。
また、栃木市のエイトクレインズや、岩下の新生姜ミュージアム内のカフェにて、
石塚さんのお米が食べられるそうなのでぜひぜひ足を運んでみてくださいね![]()
いっしーさん、お忙しいところありがとうございました\(^o^)/





