おはようございます![]()
栃木リバイタライズプロデューサーのyurikoです![]()
今回は栃木県宇都宮市の株式会社アグクル代表 小泉泰英さまにお話を伺いました![]()
アグクルはこの5月で創立2年になる会社で、
発酵調味料や甘酒など、無添加で安心安全な商品を開発・販売されています。
発酵を通して体が健康になるだけではなく、その先の未来や社会を変えて行く![]()
小泉さんの大きなビジョン、じっくりとお伝えして行きます(^^♪
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小泉さんは埼玉県に生まれ、大学入学を機に宇都宮へ。
宇都宮大学の農学部 農業経済学科で仲間と共に農業に関して学びます。
そしてその中で発酵と出会い、あるキッカケがあり大学在学中に株式会社アグクルを創立しました。
現在アグクルとして「次世代に発酵を伝える」ことを経営理念とし、
腸内の菌や発酵の菌というものを、より多くの人に伝えていくことを重要視して活動しています。
次の世代に感謝される生き方をすることが夢
自分の子供・孫・その先の世代が
「あの人たちがいたおかげで今の世の中があるよね」
と言って貰えるような存在になりたい、と仰る小泉さん。
なぜそう考えるようになったのでしょうか?
それは大学2年の時に出会った、内村鑑三という思想家の
「後世への最大遺物」という書物に出会ったからです。
「次の世代に感謝されるために、今この瞬間を本気で生きるということが大切」との内容に衝撃を受けます。
生きて行くことが疲れた訳ではないけども、悶々とする日々を過ごしていた時期。
「自分は何のために生きるんだろう?なぜ働くんだろう?」と悩んだ時に
根本的に“自分”にフォーカスしていて、
その視点でいるから求めている本当の答えにたどり着けなかったことに気付きます。
そして自分の行動が未来のためになるのだったら、
自分もそうして行こうと決断します。
内村鑑三が小泉さんに影響をもたらしたように、
小泉さんもまた次世代の人にそう思われるような存在になりたいと思ったのです。
とは言え、次世代のために何をすればいいのか?
正直なところ農業が好きで選んだ進路ではなかったけれど
「ここに来たことにも意味があるのでは?」と見つめ直し、
農業の中でも自分が関心のあることを深堀りしたところ、発酵食品と出会います。
土の微生物などの菌が今後の農・食・衣に深く関連し、未来を作って行くと想像し、
この分野に関わっていれば自分の目指すべきところに近づく答えがあるのではないかと思ったのです。
その後、発酵に関したアイデアを元にビジネスコンテストに参加し、見事に優勝!!
それがキッカケで大学4年の時にアグクルを起業しました。
食卓に身近に発酵を取り入れてもらうために
アグクルには主に3つの発酵食品があります。
5分あれば簡単に一品作れる発酵調味料「おりぜ」
醤油麹よりも甘みがありまろやかさが増すので、
砂糖・みりんなどの調味料が不要。
まさにコレ一本で万能な調味料。
甘酒好きではない人が飲める甘酒「ありがとう」
元々小泉さんが甘酒が苦手だったので、自分が飲めるというところを第一に開発。
“飲む点滴”とも言われる甘酒。
毎日飲みたくなる美味しさを追求しました。
ごはんのおともに次世代の生ふりかけ「おとも」
調理せずゴハンに乗せるだけ、混ぜるだけで食べられる手軽さが魅力です。
発酵食品を使い慣れていない方が気軽に取り入れられるようにとの想いから生まれた商品。
アグクルの発酵調味料「おりぜ」は
「とにかく簡単に使えて美味しい!」
「レシピ提供しているのがありがたい!」
との嬉しいお声をたくさん頂いています。
小泉さんの中では世のママはみんな料理が得意だという前提でいましたが、
実際はそうではなかったというホンネを知ります。
「健康は気になるけど、面倒なことはやりたくない」
「体にいいことは知っているけど、使い方が分からない」
主婦のみなさん、激しく頷いていますよね?(笑)
私もそうなのですが、料理が得意ではないからレシピを考えることに
時間と労力を使いたくないんです(^_^;)
しかしそんなところも解決するべく、Instagramでは
「おりぜ」を使った簡単レシピを毎日2品発信しています。
レシピは小泉さんの奥さま(つい先日入籍されたそうです✨)が日々研究されており、
商品を売るだけではなくその後のサポートがあるからこそ、
多くのママたちに支持されていると感じます。
最近アグクルの商品は贈答用に使う方が増えているそうです。
「自分が使ってみてよかったから人にも教えたい」という声が広がって行くのも納得ですよね!
人は日々食べたものが体を作ります。
小さい頃の食事が体だけではなく、食卓を囲んで笑顔になることで
心の面にも大きく影響することはご存じの方も多いと思います。
そこで小泉さんは幼少期に体にいいものを根付かせて、
成長した時に自分の子供・孫に受け継がれて行くようにしたいと考え
ママや小さいお子さんに、ぜひ商品を使って欲しいとオススメしています。
「社会を発酵させる」という意味
お客さんとアグクルはただの売る人・買う人という淡泊な関係ではなく、
“アグクルファミリー”として深いところまで関わって行けるような関係作りを目指しています。
そこにはアグクルと出会い広がる輪が安心感をもたらし、
その安心感が地域にあれば、横の繋がりが作って行けたり、
新しい活動のキッカケになったりすると考えています。
そうして地域が盛り上がって行けば、素敵な循環が生まれますよね^^
HPにも書かれている「社会を発酵させる」というコトバ。
人間においての発酵とは、自分が他人のためにいいことをするということ。
それによってみんなで助け合って行ける世の中になるとの想いからアグクルの事業をおこなっています。
正直に言うとお話を聞く前は「社会を発酵させる」というワードを見てもピンと来なかったのですが、
小泉さんのコトバでお話を聞いたらとても理解が深まりました。
菌という目に見えないものを扱っているアグクルだからこそ、
社会を発酵させた先にある「愛」や人との「絆」、「仲間」などの
目に見えない価値観も大切にされているというところにも繋がります!
今後のビジョン
近い目標としては本を出版したいと語る小泉さん。
ただ単に発酵に関してだけではなく、健康・環境・文化の面から幅広く伝えて行きたいそうです。
小泉さんが現在広めている“菌との共存”は人の意識を変え、
今後の世の中を変え、最終的には幸せに繋がると考えています。
内村鑑三が遺した「後世への最大遺物」3つ
“お金・事業・思想”の“思想”の部分を、
本を出版することで小泉さんも後世へ残して行きます。
実現する時を私も楽しみにしています\(^o^)/
<株式会社アグクル 詳細>
個人的にYouTubeが超オススメ![]()
発酵や腸内環境のことなど、分かりやすく解説されています![]()
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来月の父の日では、
お客様ご自身の父親だけではなく
ママと子どもがパパに感謝を伝えようという内容の企画を考えているそうです![]()
詳細が決まりましたら、私からもお知らせして行きますね![]()
小泉さん、貴重なお時間をありがとうございました\(^o^)/![]()


