こんにちは![]()
栃木リバイタライズプロデューサーのyurikoです![]()
本日から、栃木県小山市でかんぴょうと野菜作りをされている早乙女尚之さんのインタビューをお送りします!
栃木県の名産品であるかんぴょう。
県外の方にはなかなか馴染みがないですが、
名産品に関わる方の想いなど、今日からお伝えして行きます。
早速どうぞ♪
―自己紹介と農業を始めたきっかけを聞かせてください。
早乙女尚之です。
かんぴょう農家を営んでいます。
元々は看護師として働いていましたが、
3年前に父が亡くなったことがきっかけで専業農家になりました。
母の年齢や後継のことを考えると
「自分が何とかしないと!」という思いがあり、専業農家になる決意をしました。
(これがかんぴょうの元となる夕顔の実
)
―かんぴょう作りは夏の季節だと思いますが、
一年を通してどのように動いてらっしゃるのですか?
4月~9月までかんぴょう作りのオンシーズンです。
夕顔というかんぴょうの実を育て、細長いひも状に剥いて乾燥させます。
育てるところから加工まで一気にやるのが、他の作物との違いです。
それ以外の秋~春までは、野菜や米を作っています。
―子供の頃はよくかんぴょうを日干ししている光景を見ました^^
夏の暑い時期のかんぴょう作りは大変だと思います。
どんな流れで作業をするのでしょうか?
夜中12時に起きて準備をし、
夕顔の実を剥いて、日が出る朝6時までに干します。
それが終わると午前中は夕顔の実を収穫や田んぼの作業、
昼食を挟んで仮眠をし、夕方に干したかんぴょうを片付けます。
9時に寝て、また夜中12時に起きる。
それを60日繰り返します。
干したかんぴょうは燻蒸(くんじょう)という蒸す工程に進みます。
干して燻蒸、これを二回繰り返し、かんぴょうが完成です。
―なかなかハードですね!
早乙女さんご自身は、この期間の生活をどう感じますか?
かんぴょうの加工の作業は大変だけど、それ以外はそうでもないと感じます。
一年通してこの生活だったら正直きついですが(笑)
大変なのは夏の2か月ほどなので、そこを乗り切ればいいという気持ちでやっています。
かんぴょう作りはかなり手作業が多い仕事で、熟練の技が必要です。
僕は小さいころから親がやっているのを当たり前に見ていましたが、
きつい仕事だからやり手も減っています。
(乾燥すると、お馴染みのこの姿に
)
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本日はここまで![]()
いかがでしたか![]()
早乙女さんのおじいさんが現役の頃は、
靴を脱ぐ間も惜しんで玄関で仮眠を取っていたとか![]()
それほど忙しかったことが想像できます![]()
正直、かんぴょう作りがこんなに手が掛けられていると知りませんでした![]()
しかしそれをパワフルに笑い飛ばしてしまう早乙女さん![]()
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次回は野菜作りに関してもっと深くお聞きしてみます![]()

