こんばんは!
栃木リバイタライズプロデューサーのyurikoです![]()
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今回は栃木県小山市にある西堀酒造 株式会社の西堀さまのインタビューをお送りします![]()
こちらは明治5年創業の老舗酒蔵![]()
伝統を守る若手蔵元は、私が想像していた以上にチャレンジ精神旺盛な方でした![]()
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●自己紹介とお仕事内容を教えてください
「西堀酒造 株式会社の6代目蔵元・西堀哲也です。
都内の大学卒業後、一般企業に勤めてからこの仕事に入り、もうすぐ4年目になります。
醸造シーズンである10月から3月は酒造りの方に比重を置いていますが、
営業関連や海外輸出関連、HPやオンライン対応など全般をやっています。」
―すぐに家業を継いだ訳ではないのですね?
「大学卒業して継ぐ気持ちもありましたが、それじゃつまらないなと。
対極の世界を知りたいと思ってシステムエンジニアとして就職しました。」
―なぜシステムエンジニアを選んだのですか?
「就職活動をしていた頃『これからはIT技術が社会を変える』と思ったので、
そちら側の流れを知らないといけないと、問題意識としてありました。
しかし技術書は読みたくない、好きではないので、
仕事にすれば絶対やると思い就職してから勉強を始めました。」
―すごいですね!
「自分を追い込んで技術的なものを学びました。
そんな時に蔵人で4年ほど働いていた方が退職することになり、
それをきっかけに地元に戻りました。
現場から絶対やりたかったので最初は訳も分からずとにかくやり、
2年目になってから理論的な勉強を始めました。
新入社員が二人入り育って来たので、
現場の作業はだんだん任せられるようになってきています。」
●お酒業界に繁忙期はありますか?
「6月の父の日と、
12月の年末年始に向けて贈答用に多く購入される時期が忙しいです。
また遠方から来て頂く方も多く、
都内や神奈川県、遠くは山梨県などからも定期的に足を運んで頂いています。」
年間を通してイベントが行われており、
多くのお客様が足を運ばれ、盛り上がるそうです^^
(国登録有形文化財に指定されている煙突)
「醸造期に一番人手がいるので、
昔は季節雇用としてその時期は“杜氏”と呼ばれる職人と作っていました。
当蔵でも岩手県から杜氏さんを呼び、
88歳で現役でお亡くなりになるまで13年間一緒に作って来ました。
その後、社員作りに変わりましたが、やはり最初の1年は大変でした。
今はやり方が蓄積され蔵の醸造技術力がついてきたので、
次のフェーズに行くことを考えています。」
―例えばどんなことを考えていますか?
「色々なタイプの商品を作りたいです。
特にモダンなもの、挑戦的なもの。
今までのお酒の例が変わるくらいのものを創り出したいです。」
「現在ちょうど試作しているものがあり、
酸っぱさのある特徴的なものにチャレンジしています。
昔だったらアウトローすぎて作れなかったものも、
社員にきっちりと技術が身に付いた今だからこそ
安心して商品開発ができています。」
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今回はここまで!
いかがでしたか?
次回は二つの“日本初世界初”の商品についてお送りします(^_-)-☆

