ソープランドで、若すぎる娘に生で中出ししてしまった話を書きますね。

 

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ソープランドに足を踏み入れた僕は、華やかな照明に照らされた空間で、今日の相手をしてくれる20歳の若い娘と対面した。彼女は初々しさと色気が絶妙に混じり合った雰囲気を纏い、僕を一瞬で魅了した。

「こんにちは。今日はよろしくお願いします」

彼女は柔らかい声でそう言うと、にっこりと微笑んだ。その笑顔に心を奪われながら、僕たちはまずお風呂場へと向かった。

お風呂場で、僕たちは裸体を晒し合った。彼女の肌は絹のように滑らかで、思わず触れたくなるような美しさだった。一緒にお風呂に入り、身体を洗い合っていると、彼女の細くしなやかな指の感触が心地良く、僕は早くも興奮を覚えていた。

「すごく気持ちいいです...」

僕がそうつぶやくと、彼女は満足気な表情を浮かべた。

お風呂から上がり、ベッドへと移動する。ベッドの上で横になると、彼女は積極的に僕の身体へと手を伸ばした。彼女の指が僕の胸を優しくなで、ゆっくりと下へと降りていく。そして、ついに僕のペニスに到達した。

「大きいですね...」

彼女はそう囁くと、ゆっくりとペニスに口を近づけていった。彼女の唇が先端に触れた瞬間、僕の身体中を電流が走ったような衝撃が走った。

彼女のフェラチオは、ねっとりと舌を使い、時には強めに吸いながら、緩急をつけて刺激するものだった。口の中でコンドームを装着するテクニックを持つ嬢もいると聞いたことがあったが、もしかしたらこの娘もそうなのかもしれないと思わせるほど、彼女のフェラチオは巧みで、僕のペニスはあっという間に固くなり、熱を帯びていった。

「すごい...」

思わずそう呟いてしまうほど、彼女のフェラチオは芸術的だった。僕は彼女が使う様々なテクニックに翻弄され、快感の渦に飲み込まれていった。

十分にフェラチオで刺激された後、いよいよ挿入の時がやってきた。彼女が騎乗位の体勢で僕の上にまたがる。彼女のあどけない表情とは裏腹に、アソコは驚くほどに狭く、僕のペニスを受け入れると、締め付けるような感触が全身を駆け巡った。

「あぁ...」

思わず声が漏れる。彼女はゆっくりと腰を動かし始めた。その動きは騎乗位とは思えないほど激しいものだった。

「すごく締まりがいいですね...」

僕がそう言うと、彼女は嬉しそうに微笑んだ。

「もっと気持ち良くなってくださいね」

そう言う彼女の表情は、純粋無垢で天使のようだった。しかし、そのアソコの締まりは悪魔のように僕を快楽の淵へと追いやっていく。

激しいピストンが続く中、ふと疑問が頭をよぎった。

「あれ?コンドームは...?」

騎乗位が始まる前に装着したはずなのに、その感触がなかったのだ。でも、もしかしたら口の中で装着するテクニックを持つ嬢なのかもしれないと、自分に言い聞かせた。

「あっ...あっ...」

僕は若い娘の膣の締め付けに耐え切れず、すぐにイきそうな気配を感じた。

「出すよ...」

そう言うと同時に、僕は彼女の膣奥に精子を注ぎ込んだ。激しいピストンの末に訪れた最高の快感だった。

「あぁ...」

僕は快感に身を委ね、思わず目をつむった。そして、しばらくして目を開けると、信じられない光景が目に飛び込んできた。

なんと、僕はコンドームを装着しないまま、中出しをしてしまったのだ。彼女の膣から流れ出た僕の白濁液が、彼女の脚を伝い、シーツの上に広がっている。彼女はティッシュでそれを拭いながら、微笑んでいた。

「あ...」

僕は言葉を失った。この状況をどう受け止めたらいいのか、一瞬で考えがまとまらなかった。

「大丈夫ですよ。お客様が気持ち良くなってくれたなら、私も嬉しいです」

彼女はそう言うと、ティッシュをゴミ箱に捨てた。その仕草は自然で、まるでこのような状況が日常茶飯事であるかのように振る舞っていた。

「ありがとう...」

僕はなんとか絞り出すようにそう言うと、彼女に優しく抱きしめられた。

ソープランドでコンドームなしの中出し...それは決して許されることではないのかもしれない。でも、若い娘の純粋な笑顔と、背徳感と感動の余韻に浸る僕だった。

「また会いに来ますね」

そう約束して、僕はソープランドを後にした。

 

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そんな上手い話があるわけがない?

 

あるんだなこれが…!