アメブロでは、ちょっとエロい文章を書いても大丈夫そうなので、書いてみます。

 

それは、ワクワクメールで出会った女性との話。

 

 

※以下、描写が多少、美化されています。

 

~・~・~・~

 

僕は、小柄でぽっちゃりとした彼女に導かれるままに服を脱がされ、ベッドの上に腰掛けた。彼女は僕の目の前に跪くと、にっこりと微笑んだ。

「準備はいい?」

そう言って、彼女はコンドームをゆっくりと装着し始めた。僕はただ、その仕草に見入るばかりだった。彼女は僕の息子にキスをすると、ゆっくりと口に含み、フェラチオを始めた。

「ん...」

甘い吐息とともに、彼女はゆっくりと頭を前後に動かし始めた。彼女の柔らかい唇と舌の感触が、僕を夢中にさせる。彼女は僕の反応を楽しむように、ゆっくりと、時には激しく、僕の息子を愛撫した。

「あっ...やっぱり、すごいね...」

彼女はそう言いながら、僕の息子から口を離した。見ると、それはすでに彼女に興奮している証拠を見せていた。彼女はそれに満足したように微笑むと、ゆっくりと僕の上に跨った。

「ねえ、準備万端みたいだよ?」

彼女はそう言って、僕の息子に自分を迎え入れると、ゆっくりと腰を沈めた。彼女の柔らかく、温かな秘部が僕を包み込む。

「あっ...」

思わず声が漏れる。彼女はゆっくりと腰を動かし始めた。彼女の丸みをおびたお腹が、僕の目の前で揺れる。その動きに合わせて、僕は快感に身を任せた。

「もっと...気持ちよくなって...」

彼女はそう囁きながら、僕の上で激しく腰を振った。その豊かな胸が揺れ、僕は目の前の光景に興奮を抑えきれなかった。

「あっ...もう、だめ...」

僕がそう言うが早いか、彼女は僕の体を抱きしめ、耳元で甘い声を囁いた。

「いっぱい感じて...」

その瞬間、僕は激しい快感に襲われ、あっという間にフィニッシュを迎えた。彼女は僕の上で満足げに微笑むと、優しくキスをしてくれた。

「ありがとう...」

まだ彼女の柔らかい身体の感触が残る中、僕は満たされた気持ちで、彼女に抱きしめられていた。