いじめ | せりけんのブログ

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最近と言うか、以前にも増して明るみになってきたイジメ問題

そりゃ小学生や中学生まで自殺しだしたら知らん顔してられないのが御上の痛い所だが現実問題どう対処するところより、どう穏便に責任逃れするかに神経削らせてるのじゃなかろうか

イジメと言うか虐待と言うか、同年代同士だけでなく、接点が零でも今じゃネットなどでのイジメはある

私的には結局イジメられる側が強くなるしかないような気がする

今や警察も教師も、今更ながら行政も底辺市民を守る気も術もない時代で逆に追い詰めるような存在になった今や自衛しか活きる道無し

やはり、同じ人間なのだ

ネガティブな極論だが、誰も信用しない方が、何かしらあったときのフットワークは軽く打てる

何かしらの為に、頭と身体を鍛え上げ、時には非合法も辞さない覚悟があれば、ハイエナのように弱者を狙う輩も雰囲気を感じ取れるのではなかろうか

過去の事件簿を見てください

無限回廊

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/m.htm

1989年 女子高生コンクリ詰め殺人事件なんかの北朝鮮系のテロとも取れるような無差別殺人は、たまたまそこに居ただけでの被害なので気の毒としか言葉がないが、もし私が被害者の親なら、犯人の親から殺して、根絶やしにしてから物事を考えるだろう

最近の自殺に関しては微妙なラインかと思う

何かのきっかけがやる、やられる側をつくる

それを中和していくのが親であり、学校であり、行き過ぎを諭すのが警察であり

本当の友達であり、一番頑張って愛さなきゃならない自分であり

結局は自らを殺してしまうのはどうにも当たり所のない状態かと思われます

そんな弱い人間形成をした家系を考える

私なら

生きなきゃ積み重ねも何も無い

まともな教育受けてる人間なら、苦しい事も逃げたら楽になるんじゃなくて、一生逃げの人生になり、まともなら地獄を抱えて過ごさなきゃならなくなるのは明確

乗り越えて見える景色は素晴らしく、それまでの苦境など大したことじゃなかった

もっと頑張れるし、頑張んなきゃいけないんじゃないか?

苦悩があるからこそ、解放されたときの充実感や喜びがある

闘うのだ

昔は先生から、友達から…友達って都合でどうにも敵味方変わるから微妙だな…近所の知らない人まで諭してくれる存在があったから幸せだったのかも

でも今は…孤立したって闘わなきゃ

夢を持って、一番目指して、実現したら、下らない人間どもも黙るか、逃げるか、刷りよってくるよ

勝たなきゃならないのてはなくて、闘う姿勢と覚悟だよ

世の中なんて、幸せも不幸も自分次第かと

ぶっ壊せ



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