久しぶりと言うか初めて家でくつろいだ位の今日
子供が寝つかずに何度も起こされて、結局は目が覚めて、いつもより夜更かし状態
何気につけたテレビではショッピングチャンネルか映画なので迷わず映画
パールハーバー
真珠湾攻撃から第二次世界大戦のアメリカ目線映画
この手の実話をモチーフにしたのは好きで見いってしまう
見終わって思ったのは、いろんな角度からの日本対アメリカを、第二次世界大戦の映画を見たが結局の所、何が正義で悪か?誰が悪いのか?
これも角度によっての話でわからないが結局は損をするのは小市民なんだと
御上の決定に背けば国賊とされ、本望じゃなくても、結果的に謝られても損しか残らない
今の日本もそれを思うと存続の危機をあがいて、底辺市民から絞り上げてる、まるで戦争状態
武力、暴力の争いは虚しく寂しい
今の没落日本の腑抜け具合みると尚、悲しく、そんな自国を蔑む見方しかできない自身にも嫌気がさすが、どうにも変われない駄目日本人の一員です
切れそうな糸に、沈む泥船に身を委ねて寿命を待つかと…
映画終わり、CM なんかをボーっと見てて笑えたのはアメリカ被れっぷりでした
戦争犠牲者は笑えませんね
遡って、日本改革に携わった偉人達はどう思うんだろうと
笑ってる人はいないような気がするね
明日が見えない
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