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雨が凄いです。降り方が・・・。

何か月曜日もそうでしたが、降る時は、1日思いっきり降っている気がします。

 

あなたはお肌の悩み、ある?

Ans.あります。シミですね。

左目脇に少し大きめで。

その周辺も予備軍が。

 

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東京都中央区京橋に本社を置き、「果汁グミ」の製造・販売を手がける株式会社明治が制定。

 

日付は「よ(4)い(1)おは(8)だ」(よいお肌)と読む語呂合わせから。コラーゲンが多く含まれるグミキャンデーを食べて、よいお肌になってもらいたいとの思いが込められている。この日を中心に全国のお菓子売場などでPR活動を行う。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 

1988年(昭和63年)7月に果汁100%をセールスポイントにした「果汁グミ100」が発売され、シェア9割の人気商品になった。「果汁グミ」の種類は、レギュラー商品である「ぶどう」「温州みかん」「いちご」「もも」「グレープ&マスカットジュレ」「キウイ&マンゴージュレ」のほか、「コラーゲンマスカット」「鉄分グレープフルーツ」などがある。

 
 
他の今日は何の日
世界アマチュア無線の日

1973年(昭和48年)に世界アマチュア無線連合会(IARU)が制定。英語表記は「World Amateur Radio Day:WARD」。

 

1925年(大正14年)のこの日、パリ・ソルボンヌ大学(現:パリ大学)で世界アマチュア無線連合会が創立されたことを記念したもの。この日には、アマチュア無線の素晴らしさを広く世界の人たちに伝えようと、毎年テーマが決められ、アマチュア無線のデモンストレーションなどが行われる。

 

80周年を迎えた2005年(平成17年)のテーマは「無線通信の世界を拡げるアマチュア無線家たち」であった。この日は世界のアマチュア無線家の社会貢献が電波の上で祝われる日でもある。

 

7月29日は「アマチュア無線の日」となっている。

 
 
発明の日

1885年(明治18年)のこの日、現在の「特許法」の前身となる「専売特許条例」が公布され、日本の特許制度が始まった。

 

1954年(昭和29年)、特許庁と科学技術庁(現:文部科学省)が産業財産権制度の普及・啓発を図ることを目的に「発明の日」を制定。特許法でいう発明とは「自然法則を利用した技術的思想創作のうち高度のもの」とされている。

 

1959年(昭和34年)、現行の「特許法」が成立。「特許法」は発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もって産業の発達に寄与することを目的としている。その後、「特許法」は数度の一部改正を経て現在に至っている。

 

1960年(昭和35年)、科学技術について広く一般の関心と理解を深め、科学技術の振興を図るために、2月26日の閣議了解に基づいて「発明の日」を含んだ1週間を「科学技術週間」と定めた。

 

特許の出願は毎年十数万件もあり、申請許可はその3割、商品化されるのはそのまた2割という。不許可になるものは、すでに特許出願がされているケースがほとんど。「発明の日」には地方経済産業局などによって様々なイベントが開催される。

 
 
三重県民の日

三重県が置県100年を記念して1976年(昭和51年)に「県民の日」を制定。

 

1876年(明治9年)のこの日、安濃津(あのうつ)県と度会(わたらい)県が三重県に併合され、三重県が誕生した。郷土の歴史を知り、自治の意識を高め、県民の福祉の増進と県の躍進を期するための日。この日には三重県総合博物館(MieMu)など公共施設の無料開放が行われる。

 
 
岡山県創立の日

1876年(明治9年)のこの日、美作国に当たる北条県を岡山県に編入、当時は岡山県の一部だった備後国6郡を広島県に編入。岡山県・広島県が現在の形になった。

 

インターネット上に岡山県の「県民の日」として「創立の日」が該当するとの情報もあるが、岡山県の条例や公式HPには記念日として「創立の日」や「県民の日」についての記載が見当たらず、2018年(平成30年)4月時点で、岡山県が定めた記念日ではないと考えられる。また、この日に公共施設の無料開放や割引が行われるという情報もないと思われる。岡山県の条例で定めた記念日としては、11月1日の「おかやま教育の日」がある。

 
 
よい歯の日

1993年(平成5年)に公益社団法人 日本歯科医師会(日歯)が制定。

 

日付は「よ(4)い(1)歯(8)」と読む語呂合わせから。また、11月8日は「いい(11)歯(8)」の語呂合わせで、「いい歯の日」となっている。同会は、「いつまでも美味しく、そして、楽しく食事をとるために、口の中の健康を保ってもらいたい」という願いを込めて、厚生労働省とともに1989年(平成元年)より「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という「8020(はちまるにいまる)運動」を積極的に推進している。これらの記念日は、その「8020運動」推進の一環であり、国民への歯科保健啓発の強化を目的としている。

 
 
ガーベラ記念日

2005年(平成17年)に開催された全国ガーベラ生産者交流会福岡大会で制定。

 

日付は「よ(4)い(1)は(8)な」(良い花)と読む語呂合わせと、「ガーベラ」の出荷最盛期が4月であることから。

 

ガーベラ

ガーベラについて

「ガーベラ(Gerbera)」は、キク科ガーベラ属の総称。19世紀末に南アフリカで発見され、花の名前は発見者であるドイツの植物学者ゲルベル(Traugott Gerber)の名前に由来する。温帯な地域および、熱帯アジアやアフリカなどに分布し、野生で約40種が存在する。

 

花色は豊富で、ピンク、赤、白、黄色、緑、オレンジなどがある。ヨーロッパで品種改良され、切り花用として流通している品種は2000種以上ある。花言葉は「崇高美」「神秘」「希望」。花のもちが良く、フラワーアレンジメントでも比較的多く用いられる。

 
 
 
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