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早稲田大学考古学研究会

早稲田大学公認サークル、考古学研究会のブログです。
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更新遅れました!!!(泣)

12月13日火曜日に行われた勉強会の報告と発表者の感想です!(≧∇≦)

 

①「古代イランにおける有翼円盤について」

アケメネス朝ペルシア(前550~前330)時代に浮き彫り等で盛んに表された、有翼円盤と呼ばれる図像について発表させていただきました。

有翼円盤はゾロアスター教のシンボルとしてよく見られますが、実際には何を表しているのかはっきりと分かっていません。今回はアケメネス朝の歴史について概観しながら、有翼円盤のルーツや実像について考察を交えながらいくつかの説を紹介させていただきました。

アケメネス朝は資料が少ないことから古代オリエント史の中でも比較的マイナーですが、今回の発表を通して少しでも理解を深められたらいいなと思います

発表の仕方や調べ方について皆さんからたくさんのアドバイスを頂き、大変参考になりました。次回以降は、簡潔に分かりやすい発表ができるよう努力したいと思います。

 

②「ウシとギリシア宗教」

古代ギリシアにおける宗教がどのようなものだったのかを、ウシという動物を一つ中心に据えて発表をしてみました。古典期以前の青銅器時代においてウシへの信仰が特に根強かったクレタ文明を一つの基準に、「クレタ文明から繋がる古典期へのギリシア宗教」と「ギリシア宗教のルーツ」の二つの考察がメインです。

今回の発表はこれまでの発表と比較して、良い意味でも悪い意味でも「幅広い」発表になったと感じています。これまでよりもやや抽象的なテーマ設定をしたことで多彩な内容にできた反面、一つ一つの分野の理解が浅くなってしまい、正直あまり中身のない発表になってしまったと反省しています。「多角的な視点を持って問題を解決しよう」という言葉を良く耳にしますが、それが如何に難しいことなのかを身をもって実感することになりました。

この反省を糧により優れた勉強や発表をできるように研鑽を積んでいきます。

 

お二人ともお疲れ様でした☆⌒d(*^ー゚)b グッ!!

次回の勉強会は12月16日(金)です!

本日も二人の発表がありました。

 

①「舟の歴史」   嶋田竜太

今回は古代から現代にかけて特徴的な舟を時代ごとに見ていきました。写真が良いものを使えたと思います。ただ、資料を並べただけで結論もはっきりと論旨明快にできなかったと思います。したがって、次回からは自分の抱いた問題点を明確に提示し、先行研究を紹介し、その上で自分の疑問点に答えるような結論を示す発表をしたいと思います。今回はかなり反省点の多い感想になってしまいました。

 

②「飛鳥地域の終末期古墳と墳墓の規制」 松本康太郎

大学の実習で訪れた13基の飛鳥地域における古墳について内部構造に焦点を当ててその変遷を自分なりに述べてみました。その途中で現れる墳墓の規制について実際の古墳と結びつけて発表をしました。簡潔に述べたほうが良かったというのが感想で、次は出土遺物にも焦点を当てて述べることが出来たらなと思います。

本日は2人の発表がありました。

①「相島積石塚群」

福岡県の相島というところにある積石塚について発表しました。積石塚というのは簡単に言うと全てが石で造られた、普通の古墳とは少し変わった古墳のことです。実際に行って見てきた遺跡についてしっかり調べて解説したのはいい経験になりました。今後も様々な遺跡に足を運んでそれについて色々と発表できたらいいなと思いました。今後も頑張ります。

 

②「古代メソポタミアの卜占について」

古代メソポタミアの卜占(占い)について発表しました。古代メソポタミアの卜占は山羊や羊の内臓を使って占うなどの独特な占いを行っていました。今回の発表資料を作る過程で元々自分の興味のあったメソポタミア文明をより深く知ることが出来、勉強になりました。

今回の発表は初めての発表だったのでとても緊張しましたがサークルの皆さんから様々な助言、意見を頂き大変参考になりました。次の発表は今回頂いた意見、助言を元により良い発表をしていきたいと思います。

皆様お久しぶりでございます。
今回は早稲田祭の総括と本日行われました後期総会についてです。

先ずは11/6(日)に幕を閉じました、早稲田祭についてです。(もう2週間も経ってしまいましたが)
以前もお伝えした通り本年度は勾玉に合わせて泥面子体験も実施した訳ですが、ブースは2日目も大変盛況!
結果2日間でトータル約500人超のお客さんが足を運んで下さいました!



特に初めての試みである泥面子作りは大変好評を博し、リピーターさんも多い勾玉作りにはさすがに劣るものの、2日目で100人を超えるお客さんが体験をしていってくれました。

(ピーク時のブースの様子)

来場して下さった皆様、誠にありがとうございました!

さて、次は本日開かれました後期総会についてです(^-^)
本日は
1.早稲田祭の振り返り
2.会則の変更
3.春合宿地決め
4.新幹部信任投票
がプログラムとして行われました。




(早稲田祭アンケート集計結果の報告。来場者の皆様からは大変好意的な回答を多数寄せて頂き、我々一同ホッといたしました)

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(合宿地決め。今回も様々な候補地が上がりましたが…)

結果今年度の春合宿の行き先は長野県に決定しました〜!!

しかし、何と言っても本日の最大の出来事は幹部交代でしょう!
新幹部陣は信任投票により、無事全体に承認されました。いよいよこれで正式に早稲田大学考古学研究会の新体制がスタートすることとなります。

長いようで短かった1年間。
新しい世代が考研を引っ張っていくことに去るもの達として、我々上級生一同はただただ感無量でした…笑

さてさて、何はともあれ、これにて後期最大のイベントも幕を下ろし、今年度の活動も残り1カ月足らずとなりました。
繰り返しにはなりますが、本日の幹部交代により考研は現1.2年生主導の新体制となります。
当ブログの中の人も交代です(今後もたまに書くかもしれませんが笑)

後を継ぐ後輩諸君に全力でエールを!
そして新しく生まれ変わった考古学研究会を今後ともよろしくお願いいたします☆〜(ゝ。∂)

こんばんはー
本日早稲田祭の第1日目が無事終わりました!

前日お伝えした通り、考研では11号館の5階506教室にブースを設けて勾玉作りと泥面子作りを行いました。

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(早稲田祭の朝は早い)

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(朝の最終準備 in部室)

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(ハニワくんもスタンバイ)

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(朝10:00開場。今年は例年に比べ非常に早い時間からお客さんが沢山来てくれました)

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(泥面子指導中…)

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(午後になっても客足は止まず…嬉しい限りです)

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(屋外に展示してある当サークルの活動紹介と勾玉、泥面子概説のポスター。体験活動はやらなかった方でもこのポスターを見て、ブースを覗いて色々質問してくださる方は沢山いました)

こんな感じで、お昼過ぎをピークに常にお客さんは引っ切り無しにブースに来てくれました!その数230人以上!
新しい試みとして、行った泥面子も順調な滑り出しです!

「泥面子ってなんですか?」というように純粋に興味をもって下さるお客さんが多い印象でしたね(^.^)

早稲田祭1日目の手応えは十分と言ってよいでしょう!
この調子で明日の最終日も頑張っていきたいですね\(^o^)/

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