ある漫画のセリフに

もう春の暖かい風が吹いているというのに
時折感じる冬の名残にばかり敏感だ

みたいな言葉があるのだけど


そういう自分とそれ以外のすべてに感じる
小さなズレが だんだん大きくなってって、
いつか追いつけなくなるんじゃないか
て 時々こわくなるな



それでいいはずなのに
それでいいって思っちゃったくせに
どう考えても理解なんてできないくせに
それを自分が認められないのも苦しい ⍤⃝

🌧