『らんだ』してたら私の後ろをK(d)kunがとおった時、私、全然打てなかった。
向こうは私のこと見てなかったかもしれないけど、なんか見られてるようでカラブリしたらとか考えると打てなくなって…。
ヤッパだめだな~。
でも今日は、ラッキーデーだった。
(※部活から)帰ってたら向こうから団体が自転車に乗って(ヘルメットかぶって)来るから何かな~って思ったらバスケ部男子2年生(※弟を含む)。
だから3年生も通るかナ~って期待してた。
そんなこと思ってると、また向こうからまじめにヘルメットかぶって自転車乗って来たから、まさか3年生じゃないと思ってた。
多分また2年か1年だろうな~って思いながら自転車こいでたらその団体に近づいた。
あら、何か変だな~。
あの人は…えっ、Kkun?
Kkunではないか。
座高低いし、ヘルメットかぶってたからわからなかった。
座高が低いのはネコ背のせいだと思う。
それにしてもあのヘルメット似合ってなかった。
でも、まさに『ifもしも』だよね。
だってあの時間に帰らなかったら会えなかったわけだし。
あの道を通らなかったとしても会えなかったんだもん。
まさか、あんな所で会えるなんて想像もしてなかった。
だからとつぜんって感じでうれしさ倍増だった。
明日は(※バスケ部の試合、弟情報では)◎中(※でやるワケ)じゃないから会えないか。
でもまた○中(※ひきこもり人の中学)に帰って来るかも知れない。
だから一応クラブに出るつもりだけどね。
あと1ヶ月しかないのか…夏休み。
勉強全然してないな~。
ヤバい。
今日、Kkunの夢見れますように。
THE END