Sパークへ行った。
いろいろ勉強になった。
水族館を楽しませてくれる人たちの苦労がわかった。
ペンギンたちは私に背を向けていい写真を撮らせてくれなかった。
でも、こっちを見ていながら少しだけポーズを取ってくれたような気がした。
ありがと。
でも、君たちは何を考えてんの。
多分、また見物人か・・・。
ってつまらなそうに思ってるのかな。
イルカの調教は虐待ではない。
私はイルカを調教したいと思った。
生易しいことではない。
でもやりたい。
水族館にいる魚たち、動物園にいる動物たち。
狭い所に閉じ込められて、かわいそう。
でも、やっぱり、いろんな生き物がいること知っておくべきだと思う。
だからやっぱり水族館や動物園は必要なんだ。
そこにいる生き物たちは自信をもって私達にアピールしてほしい。
そうしないとそこにいる意味がない。
私達もそこにいる生き物たち、代表者を可愛そうと思ってはいけないのだと思う。
代表者は知ってもらうためにいるのだから。
代表者を知り尽くし、研究し、人間と生き物の共存を実現していくべきだと思う。
私は盲導犬の調教したい。
大変だけど・・・。
目の不自由な人のために・・・。
そんなことも思った。
私はもっと、どこまで人間が生き物に手を加えていいのか勉強したい。
多くの動物たちと心が通い合えばいい・・・。
今日はとても勉強になった。
疑問もいくつか解けたし・・・。